パチンコにおける波理論とは?波理論がオカルトでは無い理由
はじめに
はじめまして。私は約13年の間波理論を元にしたパチンコ稼働にて現在は月平均100万弱を稼ぎ生計を立てています。
ここでは私が長年のデータ収集と経験に基づいた波理論に基づいた期待値稼働についての手法を皆さんにお伝え出来ればと思い当ブログを開設致しました。
そもそも波理論とは?
良く聞くのが「パチンコは完全確率なので波なんて無い」と言う意見。
確かに一般的にはそのように認知されています。
ところが大量のデータを集め統計学に基づく解析をしてみると完全確率とは思えない不思議な偏りが見えてきます。
これはおそらく新台の型式検定を通過させる為に〇回転までに公表値に近い値に収束させるようなシステムが内部にあるのでは?と考えられています。
パチンコの波は海の波と同じ
気づいている方もいるとは思いますがパチンコには大きな波と小さな波があり、イメージとしては海の波と同じだと考えて下さい。
一日単位のグラフの波は毎回押し寄せる海の波と同じである程度規則的ですがランダムに波(大当たり)が押し寄せる状態です。
大きな波は満ち潮と引き潮のイメージ
パチンコの週間グラフを見ると分かると思いますが、好調の日が数日続いたり不調が数日続いたり大きな波を描いている事が分かります。
これは潮の満ち引きと同じで、例えば満ち潮の様な上昇期間であればスロットの設定6のような綺麗な右肩上がりグラフで数日間同じ台で合計10万発以上出る事もあります。
逆に引き潮の様な波が届かない状況であればいくら待っていても波は足元まで届かず2000ハマり単発後1000ハマり等、いくら良釘でも勝てない結果となってしまいます。
この台の波の満ち引きのサイクルは機種によって違う為、今後こちらの波理論攻略ブログではこの大きな波(満ち潮期間)の機種ごとの狙い方、おすすめホール情報、実践データ等、皆さんのパチンコライフに役立つ情報を発信して行きますので宜しくお願い致します。
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