2025年1月25日（土）”魂の殺人”の被害者たち　蓮舫さん

つむｎote

2025年1月25日 00:46

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投稿通番：No.343
昨日の投稿、2025年1月24日（金）”魂の殺人”の被害者たち　伊藤詩織さん｜つむｎoteで、

兵庫県民局長、元兵庫県議、まつもtoなかいフジテレビ上納システムの被害者たち、私は、彼らを”魂の殺人”の被害者だと思っている。
私が考える”魂の殺人”とはなにか。

〔”魂の殺人”の定義〕

個人に対する暴力をテレビやネットの巨大発信力でごまかし隠蔽し告発をつぶすために被害者をデマや誹謗中傷や嫌がらせやセカンドレイプでさらに精神的に追い詰めていく行為

と記載しましたが、都知事選や民進党代表時代の”蓮舫さんバッシング”は、まさにこの定義が具現化したものでした。
蓮舫さんバッシングはモノ言う女性への攻撃/東京・新宿　市民連合緊急街宣

（以下原文ママ～）東京都調布市の大石美夏さんは、蓮舫さんに対して政策への批判はほとんど寄せられていないのに、「性格がきつい」などの誹謗（ひぼう）中傷ばかり浴びせられていると強調。「私たちの子や孫が自由に生きていける社会をともにつくろう」と訴えました。（～以上原文ママ）

なぜ蓮舫氏に「からかい」が集中するのか？　“ものを言う女性”バッシングの背景にある「女性差別」の構造 | 弁護士JPニュース

（以下原文ママ～）9日、元宮崎県知事の東国原英夫氏がTBS系の情報番組「ゴゴスマ -GO GO!Smile!」で、蓮舫氏について「昔からの友人なので」と前置きして「やっぱり生理的に嫌いな人が多いと思います」と発言。蓮舫氏はX（旧ツイッター）で東国原とは友人ではないと否定しながら「ってか。友人ならなに言わせてもいいのかしら」と応じた。（～以上原文ママ）
（以下原文ママ～）さらに、15日には朝日新聞記者の今野忍氏が蓮舫氏の投稿を引用しながら「共産べったりなんて事実じゃん」「自分中心主義か本当に恐ろしい」と言及。翌日、今野氏は謝罪の投稿を行ったが、蓮舫氏は「弁護士と相談しているところです」「朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したいと考えています」と投稿し、物議をかもした。（～以上原文ママ）
(2ページ目)都知事選落選の蓮舫氏を「集団いじめ」…TVメディアの執拗なバッシングはいつまで続く｜日刊ゲンダイDIGITAL
（以下原文ママ～）「けっこう世の中では石丸さんに注目が集まっていますが、私は蓮舫さんにもっと注目すべきだと思っていて、3位になった蓮舫さんが選挙が終わっても、なおこれだけ理不尽なバッシングを受けているというのが一番特徴だと思います」
　島根県の丸山達也知事（54）は都知事選の感想を問われた際にこう答えていたが、これが真っ当な感覚を持った人の感想だろう。（～以上原文ママ）

東国原もそうですが、蓮舫さんをつぶしたい勢力（#自国維公党 #地獄行こう党）に雇われたインフルエンサーが犬笛を吹くわけです。
Xユーザーの125さん: 「面白くもないギャグを飛ばし印象操作に必死な太田太田光「蓮舫さんは怖い怖いと言われてるから笑うようにしてる、あの笑顔が怖いんだけどね」一同「笑い」 #サンデージャポン https://t.co/z58tpwT4uf」 / X

太田光と蓮舫氏のやり取りにネット「太田さん逃げられたｗ」「蓮舫さん、ネチネチ質問を跳ね返してる」（2/2ページ） - イザ！

犬１「太田さん、蓮舫さんの言いたくない事引き出そうとしてるね！」
犬２「太田さん蓮舫に逃げられたｗ」
犬３「太田の質問にあの回答はダメだな」
犬４「蓮舫さんの返しが答えになってないから議論じみた流れになって、結果として太田さんの説明パートが長くなる。というだけ」

恐ろしいのは、週刊誌系SNSも犬笛に呼応しバッシングに加担していること。

太田光　年金問題「レンポウって人が、ヒステリックに不安煽ってる」と持論/芸能/デイリースポーツ online
（以下原文ママ～）爆笑問題の太田光が２３日、ＴＢＳ系「サンデー・ジャポン」で、年金に関する金融庁金融審議会の報告書問題で野党が批判を強めていることに「すごいヒステリックに不安をあおってるのはレンポウ議員」と、立憲民主党の蓮舫副代表を批判した。（～以上原文ママ）
批判でもなんでもなく、単なる”誹謗中傷”。
それを”批判”と置き換え、太田の吹く犬笛に呼応する週刊誌系SNS。
爆笑太田の〝直球質問〟に蓮舫氏応じず「言わせたいことは分かるんですけど…」【参院選】 | 東スポWEB
（以下原文ママ～）番組で選挙戦を振り返った蓮舫氏に太田は「先ほど、蓮舫さんが『立憲民主党の声が国民に届いてない』とおっしゃってたんですが、実は届いた上で支持がどんどん下がってるという気がするんですが、どうでしょうかね」と直球質問。蓮舫氏が「言わせたいことは分かるんですけれども…」とけん制すると、太田も「言わせたいことなんかないけどね、別に」と応じる。（～以上原文ママ）
東スポ含むテレビ・SNSが蓮舫さんをつぶしたい勢力（#自国維公党　#地獄行こう党）に雇われ、情報操作をして立憲の支持率を下げてきたことは明白。あるいは　#自国維公党　の支持率が高い、という捏造情報を流し、デマの拡散を行ってきたことは明白。
ここでも、根拠なき単なる”デマ”、”誹謗中傷”を”直球質問”と置き換え、太田の吹く犬笛に完全呼応。

極めつけはこれ。
蓮舫氏「私の力不足、そこに尽きる」　支持広がらず動画：朝日新聞デジタル
よく言う。”支持広がらず”じゃなくて”支持を広がせなかった”だろ？ｗ
朝日新聞は、権力の犬になることが好きすぎて、もはや太田の犬笛に呼応したデマ情報しか発信できなくなってしまった。悲しいことだが。

テレビの犬笛吹きは以下に記してます。
2024年6月2日（日）”#蓮舫パニックおじさん”達がワイドショーで必死で蓮舫さんをdisってるけど・・・｜つむｎote
2024年6月8日（土）蓮舫さんを叩きまくるクズどもへ｜つむｎote