2025年1月7日(火)秀逸!大手マスゴミに言いたかったこと! 新聞・テレビはいつまで「偽りの中立」を続けるのか
投稿通番:No.325
新聞・テレビはいつまで「偽りの中立」を続けるのか…「報道の自由」を自ら手放したマスコミの末路 政治家の汚職を「政治とカネ」と言い換えた裏の意図 (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
私が大ファンである 山崎 雅弘(@mas__yamazaki)さん / X の去年の執筆です。私が大手マスメディアにずっと感じていた”横暴な権力者寄りの姿勢”を見事に可視化して頂きました。
彼のような”正義の戦士”をひたすらに支援することこそ、私たち”リベラル保守の会”の大切な役割なのです。
【原文のママ抜粋します】
(以下原文ママ~)権力を持つ与党や現職知事と、権力を持たない野党や批判的な市民の「ちょうど中間に立って双方の問題を指摘すること」が中立ではなく、誰が政権与党や知事になっても、等しく「権力に批判的な監視の目を向ける」ことが「公正に対する中立」です。
例えば、図表1を見てください。
この図で説明すると、大きな力を持つ側のA(政権与党や現職知事、大企業など)が、中間にある破線(法律など)を越えてはみ出し、力を持たない側のBを圧迫・抑圧するような事態が起きている時、ジャーナリズムがとるべき「公正に対する中立」とは、「Aは越えてはならない一線を越えてBの存在を圧迫し、Bの権利を侵害している。ただちにAは一線の右側まで戻らなくてはならない」と厳しく批判することです。
この態度は、Aが誰であっても等しく行うことによって「真の中立」となります。
けれども、現在の日本で大手メディアがやっていることは、中央の破線を踏み越えて横暴に振る舞うAと、それに蹂躙じゅうりんされるBの「ちょうど中間」に立って「AとBの双方の意見に公平に耳を傾けて、どちらの側にも与しない」という態度です(丸の点線)。
これは、図を見れば誰でも気づくように、中立に見せかけた「偽の中立」です。(~以上原文ママ)
「今日の推し裏tube」 【合唱曲】遠い日の歌 / 混声三部合唱【歌詞付き】
「社民党・共産党・れいわ新選組・立憲民主党での政権交代を実現させるリベラル保守の会」のnote|つむnote
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