各々の街の記憶
ちんちん!(パラレルワールドの日本での「こんにちは」を指します)ドカモリ天津麺akaウウです。もう秋やね。今回の帰省も最高楽しかったですね。飲んだり歌ったり瞳を閉じたり。どの瞬間も素直な自分で居られた気がします。
今回、回った街は神戸/尼崎/天満/梅田/難波/谷九だ。全ていい街だと思う。すべての街に思い出が散りばめられている。それも一つ一つが色濃く僕の中に刻まれている。カラオケに行くことしか考えていなかった高校時代をよく過ごした神戸三宮。浪人時代にも大変お世話になった。元町ではよく飲んだ。尼崎はもともとはキューズモールくらいしか知らなかった。今は好きな場所が阪神尼崎駅周辺を中心に沢山ある。思い入れがありまくる街だ。天満は一番調子に乗っていた時(絶好調)によく行っていた場所。けれど冷静になると今の方が更に調子に乗っている(反省)かもしれない。おかしいな。わからないものだね。梅田は小学生から来ている。のにまだ迷う。好きやけど腹立たしい。難波は飲み歩き始めて一番最初にハマった街。今もハマっている。谷九は良いマインドになれる街だ。「べんきょう部屋」では学びに勤しんだ。あの看板を見つければすぐにあの頃の自分に会える(※あの頃はそこまで前を指しません)。それぞれの馴染みの街で心のエナジーを補給し、一番いい状態にできている気がします。いい精神状態でいい動きをするのが鉄則ですからね。
今日も絶対に定時で帰ってやる。俺はやる(輪入道)。※定時いうても22時※
今月は自分を磨きます(ゴシゴシ)。みなさん今日も生き抜きましょう。
またね。いつもありがと。