【NZワーホリ日記⑥】引っ越して10日目でお仕事スタート!!ダニーデン暮らし。
お久しぶりですRisaです。ありがたいことにお仕事を頂けてバタバタした日々を送っていて投稿が遅れてしまいました、、、。
①ダニーデンでの仕事探し。決まるまでの流れ
ニュージーランドの仕事探しが難航化しているのはオークランドにいる時からひしひしと感じていたのですが、ここではダニーデンの状況をお伝えします。
私がダニーデンに着いたのは5/26(日)。次の週の一週間のうち三日くらいはCVを配り歩きました。(10枚前後) 私は、カフェで働きたいと思っていたので、カフェに絞って配りました。
配り歩いて、連絡がこないのを焦ってしまいますが、じっと待つことにしてみました。また、配り歩いたカフェのインスタはフォローし、ストーリーにいいねを送るなり、DMをしてみるなりもしてみました。
すると!!!!!!!!!!!
働きたいと思っていたカフェのマネージャーインスタのフォロバがきたのです!!!!!(ここはマネージャーに直接CVを渡せた)
そこからダメもとでマネージャーにDMをしたところ、なんと返信が!次の日にはトライアルを実施できることになりました。6/2(日)
無事トライアルもうまくいき、6/6(木)に初出勤を叶えることができました。
②職場環境が素晴らしい
私が働いて感じているのは、働いている人たちがみんな優しく雰囲気がとっても良いことです。働き始めて、わからないことだらけで、英語も微妙な中で、これは???って聞くと、忙しくても手を止めて教えてくれます。それが、お客さんを待たせてでも教えてくれる時もあります。(申し訳ないとか思いつつ、、、)
言葉にするのが難しいですが、忙しいからこそRisaやってみな練習だよ!すごいできるじゃん!のような感じで、急かしてこないというか本当に働きやすいチームでやさしさに泣きそうです。
このカフェは働いている人が多国籍な印象で、マネージャーもKiwiの方ではないです。(もしかしたら、そこもポイントかも) 彼はオーストラリアの大学に留学していて、僕も君と同じぐらいの時、全く仕事が見つからなかったのを思い出したよ。だから君を応援したい。そう言っていただけました。
だからこそ、私も期待に応えたいと思い、自分のできる仕事は一生懸命やります。ひたすら動きます。言葉がうまく伝わらなくても、伝わるまで話します。半分理解できなくても想像力を働かせます。新しく覚えた言葉は手にメモします。メニューも覚えます。
せっかく頂いた仕事は全力で!(仕事も勉強の一つで、勉強を一生懸命やる人は信頼、信用されると思います。)
そんなこんなで、週4-5で9時から15時で働いております。
③日本人にほとんど出くわさない
私がダニーデンに来た目的の一つに、英語力向上が含まれています。
仕事をしていても、お客さんとして日本人の方に出会ったことはまだなく、
そう考えても少ない都市なのかと思います。
もちろん、Cityの方に行けばOtago大学があるので、日本人もいるはずですが、Aucklandにいる時よりは圧倒的にその割合は少ないかと思います。
なので、今もやもやしている方や、留学を考えている人には比較的おすすめの都市かもしれません。
以上ダニーデンに引っ越して1か月がたった私の備忘録でした。