オッサンのサカつく Vol.31

7月はトライアルカップが開催される。

清水　0  ー  1   大宮アルディージャ
〈清水〉
〈大宮〉曹
また大宮との試合に。
先制点が欲しいところだったが、あっさり失点。
良いところなく、トライアルカップが終わる。
優勝は大宮アルディージャ。

池内がリストアップ。
林にスウォンジから1億7600万でオファーが来ていたので、年齢を考えて承諾。
池内を獲得する。

7月が終わり残高は15億5036万。
サポーターは8165人。

8月、リーグが再開される。
残高が15億超えたので、スタジアムを中型の陸上競技場に建て替えることにした。

清水　0  ー  1   セレッソ大阪
〈清水〉
〈大阪〉シンプリシオ
相変わらず権田が目立つ試合展開。
最後は権田も交わされあっさり失点。

石毛の特別練習が終わり、ジャンピングボレーを覚え、ムービングFWのプレースタイルを確立する。ただ石毛が疲労困憊に。

ジュビロ磐田　2  ー  0   清水
〈磐田〉前田2
〈清水〉
石毛に代わり本山を先発。
静岡ダービーは負けたくなかったけど、前田を抑えることができず完敗。

中山が特別練習を終える。
代わりに権田にゴールキーピングを指示する。

イが特別練習を終える。コントロールクロスを覚え、守備的SBのプレースタイルを確立する。
河井に砂浜ドリブル、白川にセンタリング練習を指示する。

清水　1  ー  0   柏レイソル
〈清水〉中山
〈柏〉
試合開始早々、本山のパスに反応した中山が先制ゴール。その後も本山が躍動。キラーパスを連発。
得点には繋がらなかったが存在感を示す。
MOMは白川。

監督スタイルのレベルが上がり、FW探索能力が強化される。

清水　0  ー  1   名古屋グランパス
〈清水〉
〈名古屋〉玉田
名古屋の猛攻を防ぐが、阿部にドリブル突破を許すと玉田に決められる。

鹿島アントラーズ　0  ー  0   清水
〈鹿島〉
〈清水〉
中山が疲労困憊になってしまったので、先発は西方とバレーのツートップ。
その二人になかなかボールが入らずドロー。
得点の匂いがしない。

8月が終わり、J1 12位。
スタジアムに投資したので、残高は1億8509万。
サポーターが8015人に減ってしまった。

清水エスパルス（1年目8月）

　　　西方　　　　中山
　　　　　　石毛
　河井　　　　　　　　高木
　　　　　　杉山
　イ　　　　　　　　　白川
　　　村松　　　　平岡
　　　　　　権田
SUB  池内、吉田、本山、バレー

今回はここまで⚽️