継続のみ。

こんにちは！

文教大学体育会サッカー部2年　尾形櫂斗です！
本日もブログを書いていきたいと思います！

今月のテーマは、
「残留するためにすべきこと」です。

文教大学はリーグ戦が半分が終わって1勝のみで
最下位になっています。

数値目標が「3年連続昇格」から「残留」に変わった今、すべきことについて書きたいと思います。

私は、目標が変わったてもやることは変わらない、むしろもっとやれることをやらなきゃいけないと
思う。

これは、ありきたりなこと。

しかし、毎日自分の限界を超えるまでトレーニングをしたり、
空き時間を見つけてサッカーに費やす
時間を増やしたりする、

そんな選手が1人でも2人でも増えることが、

チームとしても個人としても大きくレベルアップする思う。

アミノバイタルカップで格上を倒した白鴎大学さんの
話を聞けたり、天皇杯で筑波大学が町田ゼルビアを下したりと、

自分達の周りには多くヒントが転がっている。

白鴎大学さんの監督は、
「毎日の積み重ねが大切」と、おっしゃっていた。

強いチームはこれを継続している。

妥協することなく自分に向き合っているのだなと感じた。

今の自分達に足りないのはこの継続の部分。

チーム全員で雰囲気を作る必要がある。

それは筑波大学さんの試合を見てもプレーからも
伝わる、あの一体感。

チーム全体で大学サッカーを牽引していると強く感じた。

文教大学サッカー部も「残留」という目標に向かってチーム全体で前進したい！

勝利をもぎ取り、
世界一感動を与えるチームになりたい！

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今月も選手を紹介していきます！

今回紹介する選手は、1年　萩野 颯くんです！

いきなりですが、
彼は本当に変わっている人です。

自分の人生の中で3番には入るくらいよくわからないです。

彼は散歩が好きだと言っていましたが、
歩く時間と距離が異常。

とにかくものすごく歩く時があるらしいです。

そこから体力がついてるのかは知りませんが、彼はその圧倒的な持久力とボールコントロールがあります。

そんな彼の活躍にご期待下さい。

最後までお読みいただきありがとうございます！