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レベルの差
こんにちは!
文教大学体育会サッカー部 1年 尾形櫂斗です!
春休みが始まってから友達とよく遊びに行きます。
その中で最近ハマっているのが、喫茶店でチルすること。
買い物に行ったり、ご飯を食べに行った後に休憩
がてら行くのが楽しすぎる。
サッカー部の友達と行くと毎回のようにサッカーの
話をして盛り上がり、
毎回のように深い話になる。笑
本当にサッカーが好きなんだなとその時に実感する。
調子に乗っていますが、それが楽しいと感じる年になりました!
今回のテーマは、
「新体制として改善すべきこと」です!
彩の国の1回戦、駿河台大学さんに0対3で敗戦してから2週間弱。
準備はしてきたものの自分達の弱さを痛感した試合だったと思う。
自分はその前の練習試合で肩の脱臼をしてしまい、
出場することができなかった。
それも踏まえて今回の試合は悔しさが倍増した。
プレーできなかったからこそ外から見ていて感じたことを書く。
守備の強度。
駿河台大学さんと圧倒的に違ったのがこの守備。
駿河台大学さんは、チームで徹底されたリトリートな守備とセカンドボールの反応が違かった。
センターバックのチャレンジ&カバーや、
1人1人の球際など。
文教も剥がせているシーンはあったが全然ゴール前まで行けていなかった。
この守備のところ。
それに付随して、チームのミスをカバーし合える
チームになることが大切だと感じた。
今の文教は、ミスが多く目立つし、そのミスで負けてしまうことが多くある。
ポジション関係なくチームのために走りカバーしあえるチームが常勝軍団だと思う。
ミスを減らすために練習の質を上げることはもちろんのことだが、
選手全員で勝つチームになっていくことが
よりレベルアップしていくと思う!!
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今回も感動した選手について書きたいと思います。
今回は、三村愛斗くんについて。
去年の幹部であり、得点王の愛斗くん。
チームの救世主で流れを常に変えてくれる人です!
自分が愛斗くんを見て感動したことが、
オンとオフのギャップである。
ピッチ外ではいつもおちゃらけていて先輩後輩関係なく接してくれる優しい先輩です!
愛斗くんが同期とふざけているところを見るのが面白くて、いつも見てしまいます。笑
でも試合になると人一倍負けず嫌いで、
プレーでチームを牽引してくれるし、時には喝も入れる時もある、
頼もしいエースストライカーです。
そんな愛斗くんも復帰してくれてありがたいことに今年も一緒にサッカーができます!
得点王の背中を見て成長していきたいと思います!
応援よろしくお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございます。