改革

こんにちは！
文教大学体育会サッカー部一年尾形櫂斗です！

今回のブログのテーマは、
「今シーズンを振り返って」です。

文教大学サッカーは北関東2部に所属していて、
無敗優勝を成し遂げることができました。

まず、この優勝はチームを経営する監督、
チームをまとめる幹部、
練習メニューなどなど様々な部署で学生主体として
選手一人一人が努力してきた結果だと思います。

チームメイトに感謝するとともに、そこの部分は
まず喜びたいと思います。

チームの目標は、2年連続昇格。

自分は、昇格できると思う。

もちろん、北関東2部での強度は緩いし、到底
レベルの差がありすぎると思う。

しかし、優勝してからの文教大学サッカー部の選手
達は全員が2年連続昇格のために切り替えが
できている。

フィジカル要素、戦術理解など。

もうすでに新たな取り組みを始めている。

ひとつリーグのレベルが上がるため、強度も上がる。

そこの強度の差を埋めるために自分達は、
本気でサッカーに向き合えていると感じる。

新チームになりレギュラー争いが激しくなってくる
なかで、紅白戦や練習の中で
自然と負けたくないという気持ちが出てくる。

それがお互いが成長することにつながり、
チームが強くなる理由だと思う。

今の文教大学サッカー部は、そこの部分があると
思う。

今の自分に足りない部分は、フィジカル。

関東一部の試合を見る機会があり、
筑波大学と流通経済大学の試合をみた。

圧倒的に違ったのはフィジカルだった。

これから練習試合で強豪大学とやって行くと思うが、そこの部分が全く違うと思う。

そのために自主的に体幹トレーニングやウエイト
などコツコツやり、体を変えていきたいと思う。

来年自分自身がいい思いをできるように
今から計画的ににやっていきたいと思う。

最後まで読んでいただきありがとうございます。