SLAM DUNK.1993年10月16日 - 1996年3月23日【全１０１話】

このアニメに出会ったのは
僕が丁度小学校６年〜中学生卒業間際
ぐらいの頃でした！
小学校卒業間際に「中学入ったら部活何に入ろうかね〜」って仲のいい同級生とそんな
話をしてる時にスラムダンクが
始まりました。悪で有名な桜木花道。
頭も赤いし身長も１８８センチ。
誰が見ても悪にしか見えません。　
そんな男が振られた女数え切れず。。
そんな時に現れた女性。それは
晴子さんです。そうです！
あのゴリの妹です。似ても似つかない兄弟。
晴子さんに一目惚れした花道は
バスケが上手く行かずに思い悩んだ時は
俺は天才だと言い聞かせて
晴子さんを思い出し、少しずつですが
一歩ずつ前に進み自信を付けていき
試合も出れず、ルールも全く分からず
退場ばかりで役立たずな花道も
全国が決まる海南戦で、後一歩のところで
高砂とゴリを間違えてパスミスすると言う
史上最悪なミスが起き
責任を感じケジメとして丸坊主に。
それからの花道は何か吹っ切れたようで
湘北の正真正銘の天才の１人になり、
最終回の最後の試合で陵南と翔陽の
フルメンバーに負けてた時に
花道がダンクを決め逆転勝ちして
スラムダンクは幕を閉じます！
スラムダンクがきっかけってのもあるし、
同級生に誘われたって事もあって
僕はバスケに入部するのですが
周りが履いてるバッシュがナイキや
アディダスな中、僕は親に頼んで、
アシックスを買ってもらい
大事に履きましたが、部活は先輩も
凄くて周りの同級生もバスケが上手くて
僕の入る隙間が無く全然楽しく無くて、夏休み恒例の体育館の
端から端までダッシュがキツくて
残念ながら退部しました。何と僕は
喘息持ちで激しく走ると発作が出ます。
夜も下手すると発作が出て寝れません。
学生時代は体力的にキツくて修学旅行は
楽しかったですが
他はあまり良い思い出が無いです。
でも現在は以前吸っていたタバコも
辞めて体力も正常になり、喘息も治って
今更ですけど久しぶりに
最近スラムダンクを見た事で
無性にバスケがしたくなりましたので
たまにはスポッチャ行こうかな。。
今日も見に来てくれて
ありがとうございます。