ワンピース 神典 考察 (妄想)
前書き
ワンピース 神典の考察(妄想)を行う。考察(妄想)できるのは今ぐらいなのでこのライブ感を存分に楽しむため投稿した。かなり妄想が入ってるが第1世界、第2世界、第3世界を繋ぐのがイム様とニカなのかと思う。この駄文を読んでいただき感謝
なにより尾田先生及びスタッフ、編集者ほか関係者各位に感謝
第1の世界
地に炎あり →
限りない大地(月)に文明があった
人は欲望に負け →
月の人は資源を求めて青い星を征服し資源採取
禁断の太陽に触れた →
月の人は資源採取の効率化のため青い星の人の改造を実施(多種族の誕生)
※マザーフレイムの可能性があるが第一世界に多種族の書かれていないのと壁画の元ネタが太陽の塔と生命の樹と推察する(深読みの可能性があるが尾田セン聖ならこれぐらいやる)
隷人は願い →
征服され奴隷にされた青い星の人は解放を願った
太陽の神は現れた →
解放の戦士&太陽の神(ニカ)が誕生し、青い星の人は解放していった
※このころにイム様とニカが出会った(妄想)
地の神は怒り →
月の神は怒り、ニカと争う
業炎の蛇と共に世界を死と闇で包んだ→
月の神はグラグラの力でレッドライン誕生、青い星の文明と大地が海に沈み、文明が崩壊し、人々に死が訪れる。
※プルトンの可能性もあるがレッドラインを作れるとしたらグラグラなのでグラグラにした。ただこの時悪魔の実は無いためグラグラできる人間がおったと考える。センゴクも世界を滅ぼせる力と明言してる。
彼らはもう会えないのだ →
ニカとイム様の別れ、レッドラインで世界が分断された
第2の世界
虚無に息吹あり →
大地は海に沈み世界は崩壊したが人々は今日も今日とては生きていた。ただし多種族は青い星の人の奴隷となっていた。
森の神は魔を遣わせた →
森の神(イムさま)がニカに会いたいために悪魔の実(ヒトヒトの実モデルニカ)をつくりジョイボーイに与える(妄想)
※「遣わせた」は目上の人が目下の者に対して人や物を与える言葉、森の神が如何に特別だったかわかる。そのためイム様にした。
太陽は戦火を広げるばかりだ →
ジョイボーイがイムさまのところから逃亡、世界中で多種族の奴隷解放する戦いを行い、巨大な王国を建国、イム様激おこぷんぷん丸、ウラヌス(推定)起動。
半月の人は夢を見た →
ジョイボーイは全人類共存(推定)を夢見た。
月の人は夢を見た →
月の人は月の人の復権or月への帰還を夢見た。ジョイボーイ勢力内部の行き違いで敗北(妄想)
人は太陽を殺し神となり →
青い星の人はジョイボーイを殺し天竜人となる。イム様ニカの悪魔の実を回収できず、実を回収するために世界政府を作る
海の神は荒ぶった →
人魚姫(ポセイドン)激おこぷんぷん丸でカームベルトをつくりグランドライン誕生、残った大地も海に沈む。
彼らはもう会えないのだ →
ジョイボーイと人魚姫の別れ、グランドラインで世界が分断された
第3の世界
混沌に空白あり →
800年~900年前の混沌とした時代は歴史の闇に葬られた(空白の100年)
不都合な残影は約束の日を思い出し →
ジョイボーイのかつての仲間はジョイボーイとの約束を思い出し
片月の声を聞く →
Dの声を聴いて再び立ち上がる。
太陽の神は踊り、笑い →
太陽の神ニカの力を持つ者が現れ、
世界を終末へと導く →
争いを止めるために我々を導く
太陽は回帰し →
生命への回帰、人が束縛されない自由な生き方を取り戻す
新しい朝が来る →
新時代が到来する
彼らはきっと会えるだろう →
レッドラインとグランドラインが消滅し世界の分断はとかれる