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クリエイター成功者の立ち回り方について中途半端な天才から学べる事についての話

254回目のNoteです。
今回はクリエイター成功者の立ち回り方について
中途半端な天才から学べる事について
お話して行きます。

先ず最初にこちらの動画をご覧下さい。

こちらの動画で話されている方は
 理三のポセ院長と言う方で
現役で東京大学理科三類に合格し
輝かしい経歴を持つ言ってしまえば
「ギフテッド」と言っても過言では無い方
ですが
この方は言ってしまえば小学生の時から
優等生であり中高も無双していた訳です。
ただ、大学に進学し初めて自身より
「天才」と言われる方に遭遇し
 謙虚である大切さを学んだという話です。

この立ち回り方は中々クリエイター界隈
でも適用出来ます。
特に本当に能力が高いクリエイターは
動画でもある通り「至って普通の人」
です。
皆様は「能力は高いのに表面は至って普通」
の人間に対してどう思われるでしょうか。
仮に能力値が高く外面も良い人間に対して
人は基本的に悪感情を抱きやすいです。
理由としては人間は表面的な情報から
人の善し悪し判断するからです。
なので特に能力値の高い人間は足を引っ張られる
のを未然に防ぐ為
「至って普通の人」である可能性が
極めて高いです。

そして動画では「謙虚である大切さ」
を話されてましたが
こればかりはぶっちゃけて良いか分かりませんが
「表面的には謙虚であれ」 
が正しいかなと個人的には思います。
私自身もですが何かしらの経歴があり
成し遂げて来た人は
「ある程度の実績はあるからね」
をベースに動いているので内側では
一切謙虚では無く寧ろがめつい方が
チャンスを掴むのかなと
私自身もそこそこ成し遂げて来た経験からも
思います。
が、本当に彼らの表面は
「当たり障り言ってしまえばパッとし無い人」
が多いのでそれは
クリエイターとして生き抜く為の生存戦略
だと皆様には理解して頂ければ
チャンスを掴めるのでは無いかなと
お伝えさせて頂きます。

表面的にパッとしない人を演じる
メリットとしては
やはり能力値が高い人は周囲から
「足を引っ張られます」 
特にうっかり自分よりも格下と言っては
アレですが能力が低い集団に
自分の事についてペラペラと話してしまうと
「必ず悪い噂となり巡り巡ってしまう」
ので
ある程度能力が高い自覚があるなら
同じく能力がある人とつるむことで
仕事の幅も広がりますしお互い相乗効果で
高めあえるので
「人間が付き合えるのは基本的に同じ能力
がある人」
と覚えておきましょう。

これはゴミ担当編集を切る際も全く同じです。
特に自分がジャンプの作風をやりたいのに
少女マンガの作風を押し付けてくる
日本語の通じない編集とは
オサラバした方が「得ではあるよ」
とお伝えしておきます。

日本語が通じない人も一定数いらっしゃるので
頭が良い人程日本語が通じない人種に対して
理性的に説得し結果時間を無駄にするので
一瞬でも駄目だと思ったら即ブロックか
離れましょうと言うシンプルな話でした。

今回のNoteは以上です。

そしていいね、読者登録、サブスク等
ありがとうございます。
Noteのサブスクに関しましては
こう言った機能があるとサブスクを頂いて
初めて知りました。
ありがとうございます。
ただ独り言を話しているだけにすぎませんが
今後ともよろしくお願いいたします。

今回の記事が気に入って頂けた方は
今後もクリエイターに役に立つ情報をお届けする
予定ですので
いいね、読者になって頂けると幸いです。
クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後もよろしくお願い致します。

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