君が笑う、、、私はそれが
君が私に対して向ける笑顔が私を色んな意味で傷つける…
今も君と初めてあった日のことそれからのことを1人になると考えては病んだり、幸せだなって思ったり、この人しかいないって思わさせられたりする。
2年前の梅雨が明けてコロナが第1波が出る前だったたろうか、友達の指名のお客さんの友達最後のお客さんで閉めるかなって店長が言ってた時に友達から2名なんですけど大丈夫ですか?って行って女の子もだいたいあげて友達と私ともう一人の子3人で女の子回せないけどいいならって言っていてその数分後に来た人だった。友達と私が最初2人で着いて私は適当にドリンク貰ってバックでも少しあげて帰ろってそんな軽い気持ちだった。
君のとなりに着いて帽子とマスクと顔も分からない姿な君を見て最初は怖い人なのかな?ってそんな感じだった。
今思えばそのお店に友達が在籍してよって行ってなくてそのお店にいなかったら会えなかったし、その友達とお店で仲良くなってなかったら上がってたかもしれないそー思うと。
君と会えたことがとても運命に感じてしまってる。
あとがき
この話は最後の結末がまだないストーリーです。
この女の子と女の子の好きな人が出会ってそこを語っていくお話。
共感出来るところはあるしできないところもあるかもしれないです。
この2人を見届けてください😊