きみが聞いている音楽でオナニーをする、ぐちゃぐちゃの光

きみがすきなものがすき。触れただけでバラバラに壊れてしまいそうなきみのすきなものがすき。きみを犯したい。犯したい。犯したい。きみにフェラチオをしてもらっただけで僕は、僕は、そう考えていたらいつの間にか朝で夢精してた。もしこれが現実ならきみに飲んでもらおう。顔にかけてしまおうか。そう考える僕は変態だ。でもきみだってそうじゃないか。きみの、きみから透けて見えるそのスケベっぷりがたまらなく好きなんだ、お願いだから違う男になんか抱かれないで。その透けて見える僕だけにしか分からないもの、それは見せるのは僕だけで充分だよね?そうだよね?‪‪❤︎‬毎朝君に会う。その下で結んでるツインテールがたまらなく好きなんだ〜そのツインテールを掴んでバックで犯したい。はあ、きみを見ると思考が男子高校生になってしまう。まあ男子高校生なんだけど。きみのその真っ黒なカラコンを通り抜けてきみの眼球に僕の姿が入る時がたまらなく気持ちいい。かわいよ。その毎日ばっちりメイクして学校に来ていること。実は自分の顔が嫌いで腕を切りながらでしか生きられないこと。実はピアスの穴が空いていること。生理の時に性欲がバグって、下品なオナニーをしてしまうこと。僕しか知らなくていいんだ。きみの、きみのその言葉にできない可愛さが、その君の視線に犯される。毎日きみを夢で犯す。ぐっちゃぐちゃのきみの中に僕の欲望を出す。気持ちいい。現実だったらいいのに。それでも夢精も悪くない。いつかきみに顔射するまで。きみにフェラチオしてもらうまでぼくはきみを犯すのをやめないよ。きみの好きな曲を聞いて今晩もシコろうか。あのあまったるい曲で。

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