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リスアニ!LIVE2025勝手にセトリ予想 - 1月25日 SATURDAY STAGE-


はじめに

今年も昨年に引き続き土日両日参加予定です
昨年やって楽しかったので今年もセトリ予想します。予想しますがそうそう当たりません。ただ、昨年は全アーティスト少なくとも1曲は当てれたので、全く価値のない予想にはならないはず…。予習のご参考までに

本記事は土曜日SATURDAY STAGEの予想です。
日曜日SUNDAY STAGEは以下です。

リスアニライブといえば

  • 1組の持ち曲数が多い(今年は最低でも4曲、トリなら6-7曲になりそう)。小さなワンマンライブのよう

  • バンド生演奏が映える曲が選ばれやすい

  • その逆で、こんなのも生演奏でできちゃうの!?みたいな意外性ある曲も選ばれる

  • ノンタイアップの曲もやる

トリ予想

他フェスと比べるとトリ未経験アーティストでも早めに抜擢する傾向が見られますが、今年の未経験組は出演回数少なく、さすがにないかなと思います(これまでの貢献度は大きなファクターにみえる)

今年は15周年であることから、土曜日トリのテーマは「これまで15年の歩みを総括」だと予想
15年の総括にふさわしく、May’n本命で予想します

本命:May’n
対抗:ReoNa

印基準

◎:8割方やりそう
○:5割くらいありそう
▲:こじつけかもだけど一応理由づけできる
△:特に根拠なし、ほぼ個人的願望・趣味の範疇

プレイリスト

読みながらのおともにどうぞ!
出演順、セトリ順も完全妄想の自己満プレイリストです!

アイドルマスターシャイニーカラーズ【アルストロメリア】(5曲)

○ 「アルストロメリア
  「Give me some more...
▲ 「Love Addiction
△ 「明日もBeautiful Day
  「Love Letter

万病に効くでお馴染みのアルストロメリア。疲労回復の効果はあるし、肩こり・鼻詰まりは治るし、寿命はのびます(多分)

アルスト楽曲は可愛い曲ながら、一聴ではよくわからない専門用語や哲学的な歌詞が特徴的。でもライブの最中は楽しくなって歌詞を噛みしめるどころではなくなってしまうので今のうちに歌詞を楽しんでおきましょう
個人的には「アルストロメリア」(曲名)の楽し気なメロに乗る"悲劇的サイコウ"が好き

リスアニ音楽大全で生バンドでパフォーマンスしたい、とキャストの皆さんが話していたのが早速実現して嬉しい。インタビューのなかでは「Give me some more...」と「Love Addiction」をバンド背負って演りたいとコメントありましたが、さて
これまでの傾向からシャニ単独未披露曲はやらないので、Echosシリーズは除外しています

あと、シャニマスはコミュが大変いい
enza版コミュが一番ボリューミーで濃厚なのですが、初心者の方にお勧めなのはコミカライズ・通称「事務シャニ」。手軽に読める短さなのにシャニマス成分がぎゅっと凝縮されていてとてもよい。3rd pageがアルストメイン回で3人の関係性がよく掴めると思います
シャニマスの雰囲気が好きだなと思ってくれた貴方、実況配信とかでもいいので「薄桃色にこんがらがって」、「YOUR/MY Love letter」というアルスト名作も読んでみて…!

シャニマスやってる人間全員が反射で泣ける大発明「反対ごっこ」

Ave Mujica(4曲)

◎ 「Ave Mujica
○ 「KiLLKiSS」(『BanG Dream! Ave Mujica』OP)
▲ 「Georgette Me, Georgette You」(『BanG Dream! Ave Mujica』ED)
△ 「素晴らしき世界 でも どこにもない場所

2024年アニサマ→ANIMAX→2025年リスアニと3大アニソンフェスを連続制覇、TVアニメ『BanG Dream! Ave Mujica』も1月放送開始と勢いすごい。特にMyGO!!!!!以降のバンドリはファン層を広げてさらなる盛り上がりを見せている印象
アニメ放送始まってすぐなので、セトリもそれ仕様な気がします

ギタボ&ヘッドセットは新鮮な感じがして格好いい
この2日間のアーティストの中だと個人的にはあまり触れてこなかったアーティストなのでどんな感じか楽しみ

最後のかき回しがやばい、格好いい

内田真礼(5曲)

◎ 「パラレルなハート」(『恋は双子で割り切れない』OP)
○ 「ラブ・ユー・テンダー!」(『経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。』OP)
▲ 「ストロボメモリー」(『SSSS.DYNAZENON』ED)
△ 「聴こえる?」(『社畜さんは幼⼥幽霊に癒されたい。』ED)
  「モラトリアムダンスフロア

2年前の前回出演時はロック全開、最低限MCのみの最高に格好いいパフォーマンスだったのが痺れた
今年は振り幅あるぜってことでポップ・キュートめな曲が多いかな?と予想

昨年はアニサマでもトリ、内田真礼・雄馬姉弟の対バンライブと声優界のみならずアニソン界でも中心的存在になっていた印象
去年の雄馬くんもパフォーマンスも曲も最高に格好良かった

岡咲美保(4曲)

◎ 「ココロトラベル」(『転生したらスライムだった件 コリウスの夢』ED)
○ 「JOY!!」(『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた』ED)
▲ 「ペタルズ」(『ジャヒー様はくじけない!』ED)
△ 「アンビリバボーアンセム

2022年出演がコロナ禍の影響で人前パフォーマンスが初めてというとんでも舞台、しかも武道館
そこからタイアップもバンバンやるし、どデカいステージもどんどん経験積んでて、でっかくなって帰ってきたって感じ
先月行われた京プレでは5曲中4曲がノンタイ、しかも本人で選曲したとのこと。リスアニライブでもめちゃめちゃしてくれるかも

冨田さんとのラジオ・神ラボも是非。こんな奇怪な記事を読んでくれる心優しい貴方なら絶対に楽しんでくれるはず

小鹿なお(月村手毬役)from 初星学園(4曲)

◎ 「Luna say maybe
  「
○ 「アイヴイ
▲ 「Campus Mode

アイマスブランドの末っ子・学園アイドルマスターから狂犬に見せかけたチワワこと、手毬が一人で参戦
学マスは外部イベント初?
初ツアーもチケットが大争奪戦となった貴重なステージとなるためとても楽しみ
ソロ曲「Luna say maybe」の落ちサビクラップは是非合わせたい!(パン・パン・パン・パパンです)
曲候補少ないので全部当てたいところ。誕生日曲「叶えたい、ことばかり」は未披露、「Unhappy Light」は未リリースなので除外

「お姉ちゃん、地獄に落ちて。」(他アイドルに対して)
「…はぁ。ねぇ、ぽんこつ1号と、2号。」(他アイドルに対してその2)
「痛くて歩けない…おぶってぇ…」(手の指をドアに挟んで)
「私がクールすぎるってこと?」(全くそんなことない)
「私たちは機械じゃない!人間なんだ…!」(ディストピアのマザーAIとレジスタンスの最終決戦シーンにて)

言ってないセリフシリーズかって?いや、これが言ってるんだよなあ
ディストピアのマザーAIとレジスタンスの最終決戦シーンもみれるのでコミュも是非。手毬の可愛いところと畜生ぶり()が満載
シナリオは「俺妹」「エロマンガ先生」などの伏見つかさ先生

信号機・青色担当だし、アイマスの伝統どおりクールなんだろうなぁ

ClariS(5曲)

◎ <新体制での新曲何か
▲ 「カラフル」(『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』主題歌)
△ 「irony」(『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』OP)
  「ALIVE」(『リコリス・リコイル』OP)
  「Clear Sky

セトリはまーじで分からん
新曲はありそう。他は有名曲?
まどマギ新作あるのでカラフルはありそう。ルミナスかも(予防線)

メンバーの一人・カレンが11月に卒業し、それ以降の活動がどうなるのか正式発表がない(はず)なか、このステージがどうなるのか?セトリ予想よりもそっちの方が気になる
当日はクララ一人なのか?新メンバーとかあるのか?わからないけど、リスアニライブ出演発表はこれからも活動は続けていくから安心してね、という温かいメッセージだと思っている

冨田さんのアツいレポも読んで

May’n(5-6曲)

◎ 「ストロボ・ファンタジー」(『モブから始まる探索英雄譚』ED)
▲ 「キミシニタモウコトナカレ」(『シャングリ・ラ』OP)
  「LIES GOES ON」(『ライアー・ライアー』OP)
  「graphite/diamond」(『アズールレーン』OP)
△ 「ダイアモンド クレバス」(シェリル・ノーム starring May'n名義)
  「射手座☆午後九時Don’t be late」(シェリル・ノーム starring May'n名義)

2025年が20周年イヤーとのこと、15周年のリスアニで20周年のMay’nがトリやったら格好良くない⁉という妄想をしています。トリ想定でベストヒットっぽい並び
歌唱力でボコボコにされたい

ReoNa(5-6曲)

◎ 「GG」(『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインII』OP)
○ 「R.I.P.」(『アークナイツ【冬隠帰路/PERISH IN FROST】』ED)
▲ 「ANIMA」(『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』OP)
△ 「シャル・ウィ・ダンス?」(『シャドーハウス 2nd Season』OP)
  「Till the End」(『ソードアート・オンライン』原作小説刊行10周年テーマソング)
  「HUMAN

毎回圧倒的なライブをしてくれるという絶対的安心感
盛り上がる曲もあれば、呼吸を忘れるほどの緊張感と繊細さのある曲もあり振り幅が広い


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