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SFUGCUP2022を振り返って

こんばんは。
「新進気鋭のニューヒーロー」の清水です。

SFUGCUP2022。6月から始まった予選から約3ヶ月で今日が本番。

予選出場48社中決勝の8社に選んでいただいき、本日大会本番が終わり、多くの方にも見てもらい興奮がおさまらない状況なので、早速今日の思い出をnoteに綴っています。

ちなみに、ニューヒーローのコピーに関しては、気恥ずかしさと嬉しさ半分半分でした😂他の出場者の皆さんは、”組織を支える大黒柱"や”限界突破のイノベーター"など、具体的に組織でどういう役割を担われているのかが明確なのに…。

※SFUGCUPとは
Salesforceユーザーが、各社どのように活用しているかの事例を競う「Salesforce全国活用チャンピオン大会」

SFUGCUP2022での実際のプレゼン資料

振り返りの前に、本日SFUGCUPをご覧いただけなかった方にも、是非プレゼン資料を見ていただけたらと思い、speakerdeckにもアップロードさせていただきました!

予選を通過するまで

SFUGCUPのようなプレゼン大会に出場するのは初めて。今までどのようなことをSalesforceで実施してきたかというのを振り返りつつの資料作成。

資料締め切り前日、よし作り切った!
でも自信はないから、弊社会長に見てもらうことに。そうしたら、

「全然わからねぇから、とりあえず全やり直し」
と、120枚作ったスライドを全直しさらせれて絶望的な状況から始まったのが今大会のスタートでした。

「とりあえず、予選大会が20分なら30枚までにスライドをまとめろ。」とアドバイスを受け、締め切りギリギリの前夜ほぼ徹夜で作り直して、動画も撮り直して、予選資料締め切り3分前の滑り込みセーフ。

あとは本当に結果を祈るのみ!その中で出場できた決勝大会であり、Salesforce導入初期に、営業の担当者と話していた登壇という夢をこんなにも早く実現できて、本当に嬉しかったです。

決勝大会での質問を振り返り

今日大会中の質問で「どういう基準で、的確に判断しながら進められたか?」ということを振られた際、アドリブが苦手すぎた僕はパッと良い回答を思いつかなかったのですが、改めて終わったあと考えてみました。

改めて落ち着いて考えた今だからこそお伝えできるのは、

僕は現場を統括する立場として、フロントに立ちつつ同時にそれをシステムに落とし込むことを今でもしております。

最初にヒトオシというサービスを作るところから、どうやって1個1個のオペレーションに落とし込むかを0→1でやったからこそ、Salesforceというツールを使ってもスムーズに移行ができたのかなと思っております。

(本当はもっとプレゼンの中でこの要素を入れていたら、もしかしたらもっと良い結果になっていたのかなと反省してます笑)

今大会注目が集まったSlack × Salesforce連携

本大会、最新アップデートであるSlackとSalesforceの連携は弊社でも取り組んでます。

本日コメントでもいただいたのですが、ヒトオシは本当に「遊び心ばかり」でシステムを作ってます。

SlackとSalesforceの連携で1番遊び心で作ったシステムは、"男女がほぼもうすぐ付き合うかも"という情報を社内ですぐに共有できるように、Salesforceのデータを変更したら、Slackに送信するシステムをホットカップルという状態で作ったりしていますw

ホットカップルチェックという項目を変更すると、指定したチャンネルに以下の文章を送信しています。

ヒトオシの今後の展望

今後はEinsteinなどAIを活用しながら、データ × 人のDXでさらなるマッチング精度の向上などがシステムで実現できたら良いなと思ってます!!

最後に

本日プレゼンを聞いてくださり、ぜひヒトオシで婚活してみたいという方に、ヒトオシのLINEにて「SFUGCUPを見た」とメッセージをお送りしていただけたら、9/25(日)23:59まで限定で、ささやかなプレゼントをご用意させていただきます。

ぜひ、こちらからLINE登録をお願いいたします!
ヒトオシの公式サイトのこちら からLINE登録ができます!

また、少しでも一緒に働きたい!サービスを作りたい!と、興味を持った方はこちらまでDMでご連絡ください。



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