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15日目|2024年の振り返り

バタバタしててなかなか投稿出来ずでしたが、
年内最後に四半期ごとの振り返りをしていきます!



2024年の振り返り

1~3月

会社員としての仕事と個人事業としての仕事を両立していた時期。

収入にゆとりが凄く出来ていた時期だった。
仕事をやり切ることに必死で、とにかくこなしていたなと思う。

正直この時期はあまり思い出せない。

ちゃんと記録を残していく必要はあると改めて感じた。

4~6月

創業メンバーとの出会い。

行政書士として独立した、営業時代に働いていた人から連絡がきた。
WEBサイトを作成を依頼されたことから始まり、数か月後には気づけば会社を一緒に設立することに。

人との出会いが本当に大切だと気付けた経験。

SNSからの仕事をいただける機会もあった。
オフラインとオンライン、両方で誠実な人間でいることの重要性を実感した。

数百人に対して行う大きなプレゼンを経験したのもこの時期。
「嫌だな。」「逃げたいな。」
こう感じる経験を意識して行っていく必要があるなと思う。
本能的に感じる「現状維持」を阻むことが大事。

多少ストレスのかかる経験が自分を成長させてくれる。

会社員としての仕事に区切りをつけようと考え始めたのもこの時期。上司に退職の意向を伝えた。

エンジニアとして1年半を経験して、ビジネスマンとして次のステージにレベルを上げるためには環境を大きく変える必要があると実感した。

7~9月

この時期が最も停滞感があった時期だと思う。

また個人事業の仕事が忙しく時期ではあったが、単なる作業者としてやる仕事は変えたいなと感じるように。

システム構築以外にWEBサイト作成の仕事の受注も紹介経由でありがたいことにいただけた。

そして改めて会社員としての仕事を区切りをつけるために退職の意向を伝えた。
停滞感が強く、このままではダメになると強く感じていた。

怖さもあるが、大きな決断をした重要なじきだった。

10~12月

会社員を退職し、法人を設立。

あっという間に過ぎ去った3か月だった。
設立は12月だがその間、新規の取引先は見つかっていない。

年始には大きなゆとりがあり、会社員として退職をしたことで安定して収入が入る柱が一つなくなった。

「起業した」とだけ聞けば聞こえはいいが、実際にはそんな華やかなものではない。
特に自分のような凡人がするような起業は。

泥臭く粘り強く営業をして、期待値を超える成果を残す。
そこにホワイトな働き方は存在しない。

絶対に結果を残す。それまで絶対に辞めない。その粘り強さには自信がある。

年末には大学時代の友人の結婚式にも2度参列。
ここでも人の繋がりの大切さを実感した。

自分自身の存在が誰かの誇りになるように。そうなれるように頑張りたい。

まとめ

人との出会いがすべてを作っていくんだなと本当に実感した一年。

AIが台頭してきた今、人としての魅力が何よりも大切になってくる。

  • 人として誠実であること

  • 矛盾した要素を兼ね備えること

    • 謙虚かつ大胆な行動と発言

  • 迷った時は意識的に辛い選択肢を選ぶ

    • 本能的な現状維持を拒む


2025年の目標

2025年の目標は明日に投稿します。

大きな決断をした2024年の結果を出すための重要な年になる。

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