世界一周Day14_スコータイ→バンコク&エラワン&ムアンボーラン
こんちわ、しんたんです。
今回はスコータイからバンコクに戻って、エラワンミュージアムとムアンボーランに行ってきましたー。
移動について
まずは朝0530に起きてホテルに依頼してた空港送迎を改めて依頼。300バーツ。
無事0630頃に迎えにきてくれて、0730くらいに空港到着。
そっから0855発の飛行機で無事バンコク1000頃着。
ホテルにチェックインして一息ついてから、エラワンミュージアムとムアンボーランに行くことに。
後から知ったんだけど、両方ともサンクチュアリオブトゥルースの設計者で実業家のレック・ビリヤファントがこれまた作ったそうな!
レックニキすごすぎるぜ!!
タイにきて、リスペクトする人物が増えた!
タワンダッチャニー、レックビリヤファント、ラマ9世
先人達から学ばせていただいた😌
エラワンミュージアム
仏教ヒンズー教キリスト教の世界観を融合させた建築物で、巨大な三頭の象(エラワン)の中が博物館になってる建物。
デカいは正義( ᷇࿀ ᷆ )
実物みると写真の1万倍はデカく感じる…
外のお庭はこんな感じ
いよいよ中へ突入!!
凄すぎたぞエラワンミュージアム
どれも素晴らしかったんだけど、1番衝撃だったのは、撮影禁止のB1F宝物庫にあった、サンクチュアリオブトゥルースの模型!!
どうやったらあんなヤベェもん作れんだ…とプロセスが謎すぎたんだけど、その謎の解を得た!
限りなくシンプルな模型があり、この粒度から始めて、最終系ああなったのか!と納得だった(外見の細かな仏像装飾はほぼなく、シンプルな木製神殿って感じだった)
プロトタイプは作り込みすぎず、ギリギリ世界観やコンセプトが伝わる粒度のお手本を見れて大満足
続いて同じくニキ創立のムアンボーランへ
ムアンボーラン
タイの摩訶不思議ディズニーランドという印象だったのだけど、いざ行ってみると、想像の1兆倍広くてアゴ外れた
しかも敷地の形がタイの国の形してて、ミニチュア建造物がいっぱい!
スケールデカすぎてヤバイ&お金持ちすぎやろ…www
入り口でチケット購入後、フリーのトゥクトゥクがあったので乗り込む(コレが失敗だった…)
5分ほど走るとテーマパークの中心部に到着
ここから歩いて周ろうとするが…
クソ暑い&スポット間遠すぎて無理www😂
周りをみると車やゴルフカートで移動してる人が多い
近くのスタッフに借りれないか?確認すると、チケット売場まで戻らないと無理とのこと😇
…
…戦略的撤退!!!!🏃♂️💨
この決断が素晴らしすぎてやはり俺は天才だと思った…
チケット売り場に戻ってゴルフカート借りたい旨を伝えると、免許見してとのこと
国際免許ホテルに置いてきた😇
ワンチャン日本の免許でいけへんかな?と思って確認したらOKとのこと!!!
ヨッシャアアアア!!!!!
今日も神に愛されていた…神様ありがとう!!
というわけでゴルフカートでブーンしてきました。
300バーツ/hだったが、駆け足で回ったら1h以内で回れました。
ムアンボーラン行く人、免許証持って、チケット売り場でゴルフカートレンタル、ゼッタイ!!!!
あと帰りgrab、電波悪くて全然捕まらなかった!
幸い入り口にタクシー数台いたので、捕まえて無事帰れました。
いじょ、エラワン&ムアンボーラン編でした。
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