
空気階段を見ると身体管理の重要性をがわかる
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
先週末はTBS系列にて『お笑いの日』と言う特番が放送されました。
これは同局で放送されているいくつかのお笑い番組を、
お昼から夜のゴールデン帯まで通して行われたお祭り的イベント番組です。
そして、その一連の番組のトリを飾るのが、その年の日本一のコント師を決める大会『キングオブコント2021』でした。
今年も錚々たるコンビが鎬を削って行われたこの大会、
どれも本当に面白いネタばかりでしたが、
その今大会で優勝したのは
『空気階段』というコンビでした。
空気階段と言えば、以前このnoteでも触れさせていただいたコンビです。
↓↓↓
https://note.com/shintaikanri/n/n65f778d2c53c
改めてnoteの内容を簡単にご説明させていただくと、
もぐらさんは体重が重すぎることにより股関節の摩耗が進行し、ある時激痛が走ったとのこと。
そして、病院に行くと『人工関節を入れるしかない』と言われます。
ただ、まだ30歳前後のもぐらさんが人工関節を入れても、
その耐久年数は約20年ほど。
まだまだ普通に考えれば人生が続きます。
しかし、一度入れたらもう2回目はないという状況でどうしたらいいかという嘆きを面白おかしく話していた、
という内容です。
私は以前から空気階段のラジオを聞いているので、
なんとなく生活習慣についても想像できます。
やはり、人間日々どのような生活を過ごすかによって、
30歳前後にして、ここまでの身体になるのか、と改めてトレーナー的な視点から考えさせられた次第です。
【身体管理指導士®︎養成講座】
発行元
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一般社団法人日本身体管理学協会
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