限界近く忙しくなってはじめて、進化する必要性が出てくるね。
今年に入って、徐々に忙しくなってきた。
仕事はパーソナルの予約が順調に増えていき、スケジュールがタイトになってきたし、
赤ちゃんが生まれてプライベートも一気に時間が限られてきた。
こうなってくると、より時間に対してシビアになってくるし、必然とあらゆるスピードが上がってくる。
家事一つとっても、仕事の動き一つとっても、
明らかにデフォルトのスピード感が増している。
息をつく間も無く、あ、これやらなきゃ。
あーここも片付けたい、なんて次々と出てくるから、あっという間に一日が過ぎていく。
生活も仕事も、もっと無駄を省いて、効率化、シンプル化を進めていく必要性があるなと。
今頭に浮かぶのは、
通勤時間を減らして、職住隣接の働き方を実現す必要性。
働く時間はある程度、上限近くになっているから、収入の単価を上げていくための動き(これには独立が必須のため、独立準備の推進)。
家のものを減らして、スペースの確保、生活動線のコンパクト化、意思決定のスピードを高めるために日々断捨離を進める。
優先度の高い、具体策はそんなところかな。
時間に余裕があった時は、真剣に考える必要がなかったことも、時間がタイトになるとより優先度高く向き合う必要性が出てくる。
もう一段階も、二段階も、自分をアップデートできるタイミングに差し掛かってる気がするね。
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