SONYのWI-1000XM2を使う
みなさん、こんばんは。
前回はBOSEのイヤホンの使用感をお伝えしましたが、今回はSONYの首掛け型のイヤホンです。
首掛け型のイヤホンでは、BOSEかSONYかと言われていますね。
昨年12月に発売されたWI-1000XM2も借りることができたので使用感をお伝えします。
ソニーの使用感
①ノイズキャンセリングについては、BOSEの方が性能としては上なきがする側、ソニーでも十分。
ここについて、2つを同時に使った訳ではないので、かなり主観が入っています。
BOSEは初めてのノイズキャンセリングイヤホンだったので、そのバイアスもかかっていると思いますが、同じ電車に乗っていて、SONYの方が周りの音は聞こえている様な気がします。
②首掛けの部分が柔らかく、BOSEに比べると違和感がない。これは写真の通り、首にあたる部分が細く柔らかいので、ホントに軽いです。
首掛けの部分が曲がるので、収納もコンパクトです。
③カナル型のイヤホンなので、フィット感はBOSEの方が良い。
BOSEのイヤホンに比べるとシンプルなカナル型のイヤホンで、耳にはめる際、深く押し込む必要があります。
④有線接続ができる
首掛けの部分にイヤホンジャックがあり、付属のコードを挿すことで有線接続が可能です。
また、飛行機用のプラグもついているので、飛行機の中でもバッテリーを気にすることなく聞くことができます。
と、BOSEと比較しながらの個人の感想でした。
次回は結局どっちを買ったのか、決めては何かを書きます。
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