2022年1月29日の盛岡からベトナム渡航、嫁2人の子供ログ②
時間たちすぎやろ!?
丸一年ぐらい経ってます。すみませんでした。
引っ越してすぐに書こうと思っていたのに腰が重すぎて、腰が足首まできてました。やっと今、腰が膝ぐらいまで戻ってきたので、続編を書きたいと思いますが。
さほど需要はないとも思いますので、端折ります。
無事に入国して暮らしております。終わり。
なんじゃそりゃ。それで終われるか〜!!!ですね。
大変だったことを書き記すと、11箱×23kgをベルトからおろし、運んで、タンソンニャット空港出る間際にもう一度ベルトに乗せて荷物を赤外線センサーにかけて、また荷物を降ろす作業が非常に大変でした。子供2人がどこかにいかないか確認しながらです。甲子園目指す学生諸君を配備していただけると助かります。
この赤外線センサーに乗せることは全渡航者にかされるわけでもないので、運悪く全て乗せる羽目になりました。
そこから、空港を出てタクシー乗り場まで行くんですが、タクシー乗り場に安定のVinasanタクシーがなかったんです!!!ガビーん。
知らないタクシー会社ばかり。
僕はベトナム生活6年経ってましたので、そんな知らない会社には乗りません。
ビナサンアプリでビナサンを呼びました。Grabでも一台呼びました。
一つのアプリで二台呼べないので、違うアプリで呼んだのです。ただ、この時期はまだまだ入国者少なかったので、待てど暮らせど来ません。
20分ほど暑い中アプリと睨めっこしていると二台とも捕まえることができました。
ただ、この時、Grabが止まれる場所が決まってまして、ビナサンとGrabの止まる場所が100mほど離れてました。
よって、お父さん11個の荷物を3台のカートに乗せて頑張りますよね。
妻に子供2人を任せて。
100m12秒で走った中学時代を思い出せ。
ビナサンタクシーのところにまずはカート1台。
ヨーイドン!
カートに乗ったダンボールが崩れ落ちました・・・・
くぅ〜
まじで最悪です。
中には割れ物なども入ってましたし。
僕は速攻積み直し走ります。
そして、段ボールを積み込むと、次の2台のカートをフラフラしながらGrabタクシーのところへ。
そして、無事に積み込み、家につくと、11箱を降ろし、新居に入ったのです。
新居に入ると、Nassetさんが過去の家から荷物を運んでくださっていて、ダンボール15個すでにありました。
このダンボールたちを全て解体するのに、10日以上かかったのは言うまでもありませんね。
今後は少しずつ書いていきたいなと思ってます。
シンチャオ。