東京オリンピック2020 7/28
(※この記事は2021-7-30に国際心相科学協会LINEグループに投稿した記事の転載です。
オリンピック情報は、今日からは協会講師の長谷川先生にお願いしました。
長谷川先生から送られてきた情報に目を通して、協会LINEに再発信しています。
なかなかの出来です。
良く観察し、分析しています。
〈長谷川先生のメッセージ〉
東京オリンピック2020 2021年7月28日
昨日も日本人選手メダル獲得で盛り上がりました❗️
金メダルの数
日本 13個
中国 12個
米国 11個
日本の快進撃です👍
昨日は「水泳日本」の大活躍の一日でした✌️
例①
本多灯 水泳男子 銀
2001年12月31日 371 ④
今年の12月31日までは大ブレイク地点、勢いのある時の銀メダルでした。
インタビューでは〝思い通りの良いレースが出来た〟とコメントしていましたように、運気上昇の中で自分の実力を思い通り発揮できたのでしょう。
大橋悠依 水泳 金
1995年10月18日 617 ④
史上初の水泳女子の金メダル二冠という偉業を成し遂げました❗️
大橋選手にとって初めてのオリンピックでこの結果は本当に素晴らしいですね❗️
大橋選手は今年の10月18日まで大ブレイクの運気にいます。
これだけの偉業を達成するには本人の努力も相当なものでしょうが、それに運気の勢いが追い風となったのでしょう。
運気上昇の中でのメダル獲得、レース後のインタビューでは生き生きと輝いていましたね。
柔道は強い。
柔道発祥の日本の面目躍如です✌️
例②
新井千鶴 柔道 金
1993年11月01日 437 ②
荒井千鶴選手は運気頂点での金メダルとなりました。
前回のリオ五輪では本命視されていましたが、代表落選でした。
今回の東京五輪では5年間の集大成の金メダルとなりました。
また今回の準決勝、決勝の相手
〈準決勝〉
マディナ・タイマゾワ
1999年06月30日 191 ②
〈決勝〉
ミヒャエラ・ポレレス
1997年7月15日 843 ②
全員が運気②という特別のご縁の関係性となっていました。
こういった事をみると深いご縁を感じますね。
体操も活躍です。
やっと日本のお家芸の種目で活躍し始めましたね。
例③
橋本大輝 体操個人 金
2001年8月7日 369 ③
体操団体銀に続き、個人総合で金❗️素晴らしいです❗️
二種目終わった時点で首位、その後4位まで順位を下げた時にはどうなるか心配でしたが、最後の種目で逆転し金メダルとなりました。
橋本選手も運気上昇の中での快挙です。
また19歳の若さですので今後が楽しみです。
内村航平選手の時代が良い形で引き継がれましたね。
昨日のメダル獲得選手は運気
④↑
③↑
②↑
と全員運気上昇の中でのメダル獲得でした。
運気を味方につけられるというのもトップアスリートの証といえますね。
2021-7-30
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