信州つなぐラボ第3期 始まりました!
信州つなぐラボ第3期プログラムがいよいよスタートします。今回は、定員を大きく上回る53名の方にご応募いただき、その中から15名の方にご参加いただけることになりました。
9/12(土)には、キックオフミーティングを開催。参加者のみなさんがオンラインで初めて顔を合わせる場となりました。
これから約5ヶ月間のプログラムを、オンラインを中心に進めていきます。事務局としても初めての試みに、少しドキドキしながらのスタートです。
まずは、佐久市役所の担当者や地域おこし協力隊の方から、今回の舞台である佐久市望月地区を紹介。これから取り組む「観光」「文化」「学び」の各テーマについての説明もあり、現地へのイメージをふくらませました。
その後は、参加者のみなさんとスタッフでの自己紹介。それぞれの仕事や興味について聞くうちに、だんだんと一体感が生まれ、打ち解けた雰囲気になっていきました。
まだまだみなさんからいろいろな話を聞きたいところでしたが、今日のキックオフはひとまず終了。
限られた時間ではありましたが、オンラインであってもあたたかな空気が生まれていて、これからの参加者のみなさんの活動がますます楽しみになりました。
今後は、10月のフィールドワークに向けて、各テーマにわかれて、打ち合わせや地元の方との交流を行っていくことになります。
今後の様子もレポートしていきますので、ぜひ参加者のみなさんのこれからの取り組みにご注目いただければと思います!