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「これからの地域社会の編み方」/最終回

皆さんこんにちは。                         「これからの地域社会の編み方」を担当するファシリテーターの瀧内と森山です。
※瀧内=業務の都合で参加できなくなった石井の代理

信州これから会議 第2段の3回目。つまり、最終回が2月13日に開催されました。

総合ファシリテーター瀧内氏のまとめページ


これまで議論してきた内容をもとに、第2段階のまとめ(案)についての意見交換を行い、第1弾の時と同様に、参加者の皆さんに行動宣言を発表していただきました。

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●楽しいことを考え続ける。長野県のコミュニティをつくる
県内の面白い人たち同士をつなぐようなコミュニティをつくりたい。明確に誰と一緒にというのはもう少し詳細が詰まって来たら考えたい。
●多様な人と文化が交流する余白をつくる。意図しない出会い創出
コミュニティの重要性は明らかだが、そもそも交流する余裕がない現状があると思う。特定のコミュニティのための場ではなく、意図しない出会いを生み出せるような余白を生み出したい。
● 誰もが多様性を認め合い、安心して暮らせる地域づくり。心豊かなふる里 長野県
●それぞれの地域の活動をつなぎ合わせながら、地域に変化を生んでいけたら。今回の参加者ともfacebookでつながり、それぞれの活動に対していいねをしていく。ちょっとしたことでも認めてもらうことは大切。
● まずは相互フォローしてみる。みなさんの願いを叶える。
● みなさんのことをまず知りながら、縁の下の力持ちのような存在に。

皆さんのご意見を参考にして、信州これから会議第2弾まとめを、整えていきます!

皆さん、ご参加ありがとうございました。

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