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190524新食動研

ヒャクキン臼井、マニアック、清水、五島
ゲスト;田口、中川
・デンマークインの職員の食事動作
・テーブル高70センチ
・アームレストを入れるためか
・テーブル高によって肘が落ちることもある
・意外と食事中前傾していない
・姿勢もかなり関与していることがわかる
・食器を持つ
・活動は前傾でやるが、食事の時には緊張が入る
・テーブル高が高くなると前傾になって迎えに行く
・車いすのアームレストのせいで肘の自由度が減る
・食事介助のケースではアームレストはいるかも
・状態によって積極的に肘をつけることもある
・膝下は真下に下すが、車いすだと前方に出る
・テーブルは車いすに合わせているので高い
・オーバーテーブルで調整した方がいい?
・クッションで調整することもできるのか!
・肘の高さ、位置が重要
・肘とテーブルの高さを中心に見ていきましょう
・肘の位置と肩甲骨のサポートの関係も見ていく
・今後肘に焦点を当ててみていく
次回は6月27日(木)20:00~

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