190514SKTS
堀尾、佐藤惟、五島、吉田
惟さんの活動から
人生の最期を考える
延命治療の是非
食事も外出もできない中で生きる
経済的問題
ケア従事者も接し方が難しい
国民の9割が延命治療を望まない
リビングウィルの作成率は低く、実際の医療現場で生かされない
家族が延命を望むケースもある
人生会議は家族と話し合っておく
延命治療によって絆を確認できた例もある
期間的な問題はある
旅立つ人と看取る人との気持ちのすり合わせが必要
一度始めた治療を中止する機運も高まっている
All or nothing ではなく段階で評価したらどうだろうか
家族だけでなく第三者が入ったほうがいいかも
ケアマネは最期を迎えたい場所を聞いておきたい
人生会議はたまに、気軽に話せるきっかけを地域で作る
元気なうちの方が話しやすい
discussion
延命治療やリビングウィルの定義はどうなんだろう
病気や相続がポイントになりそう
いい最期をもっとイメージしていただきたい
人生会議ってちょっと思いかなぁ…ファミリーミーティングとか