使う一瞬にやさしさを感じるティシュー〜エリエールプラスウォーター〜オススメさせて#2
使う一瞬にやさしさを感じるティシュー
リビング、洗面所、カバンの中。いつも身近にあって、何気なく手を伸ばし1枚取って使う、ティシュー。ドラッグストアでは、こだわりなく、値段だけを見て、お手頃なものを買う人も多いと思う。確かに、ティシューを使うのは一瞬。しかし一瞬だからこそ、ストレスの少ないものをちょっと贅沢に手に取るのも良い。
TVCMで「やさしく触れていいですか?」というメッセージを見聞きしたことのある方もいるでしょう。国内シェアNo.1(衛生用紙ティシュー部門)を誇る大王製紙株式会社が展開する〈エリエール〉のブランドメッセージである。品質にこだわり、「どこまで人間にやさしくできるか」を追い求めて、商品を提供している。その中でも、やさしく滑らかな触り心地のティシュー「+Water」は、まさにブランドメッセージを体現した商品と言える。
保湿成分のグリセリンを配合し、水分量をアップ。(同社通常品比;水分率170%)そうすることで、触れた瞬間に一般的なティシューとの違いに気付けるほど、しっとりとした触り心地を実現している。さらに、ティシューから水分を逃しにくくする新処方を採用することで、しっとり感の持続を可能にした。鼻炎で鼻周りが赤くなったり、ヒリヒリとする。鼻を触りたくないけど、鼻をかまなければいけないジレンマが花粉シーズンは続いてしまう。そんな時にこそ、刺激の少ないやさしいティシューを選びたい。
また、繊維が水分を吸収することで繊維が太く滑らかになり、表面の毛羽立ちが少なくなっている。摩擦が抑えられ、肌へのダメージが少ないのは、メイクを微修正する時や肌のテカリをおさえる時などに嬉しいポイントである。コンパクトなフィルム包装のソフトパックもあるため、水回りに置いたり、ティシューが手放せない時期にはカバンの中に入れて持ち運ぶこともできる。
もちろん、「やさしさ」は地球にも向けられている。同グループは紙業界で最も早く地球環境憲章を制定。大量の水が必要となる紙・パルプ製造において、再生水の利用率を向上させる取り組みや脱炭素への取り組みを実施している。
涙を拭く、鼻をかむ、汚れた口周り拭く、メイクの失敗を直す。なんとなく、マイナスな感情の時に出番の多いティシュー。そんな時だからこそ、やさしく、ストレスを感じない使用感が、寄り添ってくれる存在になるだろう。
参考(商品HPリンク)
エリエール「プラスウォーター」