フード付きのジャケットはアジャスター調整で本領発揮
これから朝夕は寒い日が増えてくると思いますが、皆さんは雨や寒い日にコートやジャケットのフードを使っていますか?
今日はフード付きジャケットのフードの調整について書きます。
特に冬場のダウンやレインパーカーでフードはかぶった時に大活躍します。
ただのオシャレのアクセントや飾りていてはもったいないです。
フード付きのジャケットはクビ元上下についているアジャスターを調整すること暖かさが格段にアップし、風で脱げづらくしてくれまス。
方法
1.下の左右にあるアジャスターの紐で調整します。
2.フードの裏側にあるアジャスターの紐で調整します。
3.アウトドア仕様になっていれば、締めた紐のストッパーが外側に露出しているか、生地の内側に潜っています。その時も生地ごと摘めばちゃんと稼働します。意外とここに気づかず見落としてしまいがちです。
フード付きのジャケットは上下あたりについているアジャスターを調整することで暖かさが格段にアップする。
これをやるかやらないかだけで、寒い日は耳を寒さから守ってくれます。また雨の日に自転車に乗っている時など、アジャスターで調整しないと途中で何度もフードは外れてしまいがちです。
実は意外とファッション的な飾り程度に考えて、使ったことのない人は多いのではないでしょうか?
それはとても勿体ないことないので、寒くなるこれから日常で活用してみてはどうでしょうか。