しんやまんの育休日記⑪爪が伸びる
皆さん、こんにちは。しんやまんです😄
今日は本当に暑かったですね!!
皆さん、まだまだ熱中症の危険がある時期なので、水分補給をお忘れなく。
さて、本日のネタは「爪切り」です。
おいおい。爪切りでそんな話題広げられるのか?
そう思う方もいるかもしれませんが、たぶん今日は短いですw
子育てをして知ったことの1つですが、赤ちゃんの爪の伸びがヤバいんです!
マジで、早い😵!😵!
切っても切っても、4~5日経てば、もう切り時です。
しかも、3か月くらいするといろんなものを掴み始めるので、爪が伸びてる状態で、皮膚を握られた時には激痛です!!
まあ、それも大人が痛いだけならまだ我慢すればいいのですが、その長い状態で赤ちゃんは自分の顔を引っかいたりするんですね。
それによって赤ちゃんの顔は引っかき痕で赤くなったり、皮がめくれたりするので、それはそれは危険なのです。
そんな危険から守るために頑張って、爪を頻繁に切っている訳ですね😊😊
赤ちゃんの爪切りなのですが、普段よく見るようなパチンっていうものではなくて、専用のハサミなどちょっと違うもので切っていくんですね。
皆さん、もしかしたらご想像されているかもしれないですが、この爪切り、爪自身が相当小さいので、専用とはいえハサミで切るので、結構難しいんです😵
深爪しないかなとか、痛くないかなとか、考えながら切りますし、あといきなり大きく手や足を振って間違って皮膚も切らないかな?という不安もあるからですw
しんやまん家では、爪切りに関しては暴れないようにミルクをあげているときに行っているのですが、それでも少し嫌がるときもありますし、ヒヤっとすることもたまにあります。
切り方ですが、深爪しないように爪の曲線に沿って切ったり、また爪の両端が尖ることも多いので、そこを切ったりというようなやり方です。
また、切った爪はホントに細かいので、切られた爪はぴょんぴょん飛んでい、そしてそうなると結構な確率見失いがちで、発見されないこともしばしば・・・w
でも、赤ちゃん自身が自分で顔を傷つかせないようにするのも重要なので、なるべくママの負担にならないようにパパから頑張って切っていくようにしたいと思います。
はい、眠くなってきたので今日はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
あ~、育休も残り1週間ですねw
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