アルビ狂時代(17)
いよいよ2023シーズンが、今月開幕します。
あ、J1リーグの話です。
我が郷土のチーム、アルビレックス新潟は現在高知にてキャンプ中。
伝え聞く話では、トラブルも無く順調に調整出来ているとの事。
あとは8日に新外国人選手・ダニーロゴメス選手とグスタボネスカウ選手(共にブラジル人)が合流すれば、今年のアルビのメンバー勢揃い。開幕までそんなに時間は残されてませんが、化学反応が楽しみです。
さて、我がアルビレックス新潟は、久々のJ1の舞台。私にとっては熱心に応援する様になってから初めてのJ1。
こりゃもう、楽しみでしかありません。
2021シーズン、結果6位で昇格はなりませんでしたが、開幕ダッシュに成功した時は、翌年対戦すると思われた鹿島や横浜FM、浦和や神戸、川崎等との試合を脳内夢想して、ニヤニヤしておりました。
2022シーズンは、前年のショックを反省材料に、夢想しない様にしておりましたが、アルビがどんどん昇格に突き進み、否が応でも脳内夢想・シュミレーションが加速しました。
そして2023年2月。
今月から毎週アルビの試合が見られる日々が始まります。
昨年末、熱狂したカタールW杯。
あの熱狂が毎週、なんならルヴァン杯もあるから週2で熱狂する週も。
すみません。古参のサポーターの方々には今更と思われるかも知れませんが、オラがチームを応援する事が、こんなにも人生を豊かにしてくれるとは、本当に、マジで、今更気づいた次第。
ユニフォームも予約済み。
背番号は31。
私の推しメン、堀米悠斗選手の背番号ネーム入りで注文。袖を通す日が今から楽しみです。
私は東京在住なので、関東近郊にチームが多くあるのもありがたい。ゴールデンウィークなどは、FC東京(味スタ)、横浜FC(ニッパツ)との関東2連戦などもあり、今からワクワクしております。
もちろん、我が郷土・新潟のスタジアム、ビッグスワンへも足繁く応援に行くつもりです。
応援するだけでなく、スタジアムで過ごすひと時も楽しい。スタジアムに出店するグルメに舌鼓を打ち、昼間から快晴のスタジアムで飲むビール。顔馴染みのサポーター仲間とのサッカー談義や、青々と輝く芝生の香り。
やばい、もう、待ちきれません。
なにしろ今シーズンはJ1です。
我がチーム・アルビレックス新潟の飛躍に期待です。
アルビレックス新潟サポーターの皆様、今年もよろしくお願いします。
あ、対戦するチームのサポーターの皆様もよろしくお願いします!