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新生ジャパン投資 2022年1月の無料推奨銘柄の中で注目銘柄をピックアップ


米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めは想定されていたより早期に進めるとの見方により、2022年1月の米国株式市場は下落しました。
特にハイテク株の売りが強く、米主要株に広く売りが入りました。

それを受けて日本の株式市場も軟調な展開となります。
オミクロン株の感染拡大の影響も重なり、日経平均株価は大幅下落を強いられました。

新生ジャパン投資では相場の流れに逆らうように上昇している銘柄が多く推奨されており、引き続き安定した実力を見せていました。

ここでは、2022年01月中に新生ジャパン投資の朝刊にて無料推奨された銘柄の中でも、注目の銘柄をピックアップしています。
今後の取引の参考になる銘柄があるかもしれないので、チェックしてみてください。

※情報は全て2022年3月09日引け時点のものです。

[1月7日(金)朝刊] 東証1部[7247]ミクニ

■推奨時の情報
東証1部[7247]ミクニ
前営業日終値:396円
単元株数:100株
最低購入代金:39,600円
エントリー値目安:396円~405円
利確値目安:493円
ロスカット値目安:355円

■結果
01/07 始値 433円
01/17 高値 546円
騰落率 +26.10%

[1月19日(水)朝刊] 東証ETF[1357]NEXT日経平均ダブルインバース・インデックス

■推奨時の情報
東証ETF[1357]NEXT日経平均ダブルインバース・インデックス
前営業日終値:399円
単元株数:100株
最低購入代金:399円
エントリー値目安:399円~410円
利確値目安:469円
ロスカット値目安:360円

■結果
01/19 始値 410円
03/09 高値 507円
騰落率 +23.66%

[1月26日(水)朝刊] 東証2部[6524] 湖北工業

■推奨時の情報
東証2部[6524] 湖北工業
前営業日終値:6,170円
単元株数:100株
最低購入代金:617,000円
エントリー値目安:6,170円~6,000円
利確値目安:7,000円
ロスカット値目安:5,700円

■結果
01/26 始値 6,340円
01/31 高値 7,480円
騰落率 +17.98%

前池氏の全体相場に基づいた推奨銘柄

2021年12月から続き、難しい地合いの中での売買を強いられましたが、そんな中で新生ジャパンの代表・前池氏の全体相場の解説は非常に参考になるものでした。

また、前池氏の全体相場の予想に基づいて推奨される銘柄に関しても、非常に興味深いものが多いです。
先が読みにくい相場でこそ役立つ情報が多いので、無料登録で閲覧できる推奨銘柄と相場解説は必見といえるでしょう。

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