ソ●ーさんのレンズ。

以前からよく書いているのだけど、実は私、ソ●ーさんのレンズが苦手です💧

最初にα350(❓)を買った時も、α NEX-5に飛びついた時も、一緒に純正レンズ(非ツァイス銘)を買って使って…しっくりこなかった💡

あと、α9だとどうも浮遊写真がうまく撮れないとか(笑)
決してソ●ーさんをディスっている訳ではないのですが、自分の期待通りにいかない事が時々あり、うーん…となります。

でもツァイス銘のレンズは良いのです。

過去の苦い経験があったので α7が出てもしばらく手が出せなかったのですが、試しに買ってみて、Sonnar 5518と組み合わせて使うと特に違和感はありませんでした。
(いきなり買ったのではなくて、最初はソ●ーさんのアンバサダープログラムでお借りしたのでした💧)

非ツァイス銘のFEレンズは怖くて買ったことがありません💦
GMレンズとか買って しっくり来なかったら涙目ですよね…

では何がしっくりこないのか。

ひとことで言うと、「白々しい」のです💧

色味なのか、コントラストなのか、ボケ味なのか、収差の絡みなのか、それらの組み合わせなのか、なんだか記憶と異なる作ったような画に見えてしまうのです👀

現像で色々いじれば違和感を無くすことはできるのですが、現像アプリで初期状態で表示される画が違和感あり過ぎで(笑)現像に至らないという…

ではツァイス銘レンズであれば全て良いかというと…

レンズ一体型の(ツァイス銘レンズの)カメラは総じて苦手です(笑)

Sonnar 35mm F2内蔵だ、すげえ、とRX1に飛びつくも、しっくり来ず売却💦
そして数年後、再度挑戦ということでRX1Rを入手💡
たまに使っているけれど、まだよく分かりません。

そして実は、今回の写真は全てRX1Rで撮影したものです💡

一応、自分が違和感無いように現像したつもりです。

そういえば、同じような違和感はニ●ンさんの収差測定システム(OPTIA)を用いて設計されたレンズでも感じるような気がします。

んー、、なんでしょう。

いえ、繰り返しますが、決してディスってはいません💦
感じたことを書いているだけなのです。

モデル: 西村尚
カメラ+レンズ: Sony Cyber-shot DSC-RX1R (Sonnar 35mm F2)
ロケ地: 中野周辺