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ネットカフェのススメ。

今更ネットカフェのススメとか…💦

便利だと思っている人はとっくの昔から使っているでしょうし、使わない人は使わないものでしょう。

ともあれ、篠山的な使い方を書いておきたいと思います💡

篠山は、写真のレタッチや写真集の編集といった作業のためだけにネットカフェに行くことがよくあります。
そういうケースでは単純に作業をして、疲れたら飲みに行きます←

なので、お気に入りのネットカフェとお気に入りの居酒屋が共存している街が狙い目です👀
具体的には、自由が丘、吉祥寺、新宿、辺りでしょうか💡

でも実は、撮影終わりにもわざわざ行くことがあります。
それは、フィルムで(も)撮影したケース。

その日のうちに現像およびスキャンデータの確認をしたいため…

撮影終了

お店に現像(&データ化)を依頼

ネットカフェに入店、デジタル撮影分を確認

外出してフィルム撮影分のデータ(DVD)を受領

ネットカフェに戻ってフィルム撮影分を確認

なんてことをやったりしています💧

フィルムをビックカメラ(ビックロ)に出すと 2時間くらい掛かることもあるため、普通のカフェやファミレスのような場所では時間を潰し切れず…
そんなパターンが出来上がってしまったのです。

ということで、フィルムのデータ化とネットカフェの相性の良さを語ります💦

それは…

CD(DVD)ドライブが使えるからなのです💡(単純)

店頭でのフィルムスキャンでは、ほとんどの場合DVDにデータを書き込んでもらうことになりますが、それを読み込む環境は結構限定されます💦

DVDドライブ付きのノートPCなんて今どき流行らないし、外付けドライブを持ち歩くとかやりたくない🙈

ネットカフェなら、ブースにあるPCで読み込むことができますし、多くの場合DVDドライブを無償で借りることができます💡

ブースのPCで読み込む場合は、コピーするためのUSBメモリー等が別途必要になりますが、、
篠山はGoogleにログインしてGMailやGoogle Driveで自分に送ってしまうことが多いです💡

もちろん、借りた外付けDVDドライブを自分のノートPCに接続して読み込むのが一番手っ取り早いです👍

そんなこんなでデータを手にして、コーヒーやソフトクリーム(重要)を頂きながら確認作業を行う💛

なんならフォトテクだって置いてある😲

幸せな環境ではありませんか(そう❓)

ということで、すっかりネットカフェの住民になってしまった訳です💧

ただ最近気付いたことが、、

ずっとビックカメラ(ビックロ)で現像&データ化をしていたのですが、あそこは店頭ではフジフィルムのフロンティアでの扱いになり、あがってくるデータは約200万画素💡

ゴミ取りがしっかりされてデータは奇麗だし、フロンティアの吐き出すデータはコントラストが高くて大好物。でも200万画素は少々物足りない。

ちなみにキタムラさんもフロンティアですが、ゴミ取りは弱い印象。
機種の違いなのか、設定の違いなのか、店舗によって異なるのか、よく分かりませんが…

ところが、、最近、今更ながら気付いたのがパレットプラザ/55ステーションでの現像&データ化💡

少々値段が高い気もしますが、他店と同じフロンティアによる200万画素のデータ化とは別に「高画質」なるメニューがあり、それが約600万画素とのことで、お願いしてみたところノーリツのスキャナーでした。

質問してみると、パレットプラザ/55ステーションではどこの店舗でもその「高画質」データ化が選べるとのこと。
しかも、作業が速い👍

これはもしかすると、、

わざわざネットカフェに入って待つ必要もないのかもしれない💦←

…ということで、パレットプラザ/55ステーション、お勧めです💦

あ、知っておられましたか💦💦

モデル: 西村尚
カメラ+レンズ: Rollei 35S
ロケ地: 中野周辺


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