プロの世界とは違う世界

2024シーズンが終了し、オフシーズンに入りました。
この期間はもっと自分のことを知ってもらえるようなことや、プライベートのことをnoteに書いていこうと思っています。

今回は有料記事になっています。
僕がプロサッカー選手になれていなかったらどうしていたのか。
ぜひ読んでください。よろしくお願いします。

小学2年生の時にサッカーを始め、小学6年生の時に初めてJリーグの試合を見に行きました。カシマスタジアムで行われた、鹿島アントラーズvs清水エスパルスの試合です。
あの大きなスタジアムに多くのサポーター、大きな声援の中でプレーしている選手たちが本当にカッコよくて、いつか自分もここでサッカーがしたいと思い、プロサッカー選手になるという夢を持ちました。

小学生　FC石岡

プロサッカー選手になるという夢を追いかけて、家族と出かけるよりもサッカー、友達と放課後に遊ぶよりもサッカー、本当にサッカーに時間を費やしてきた学生時代でした。

ずっとこの1つの夢を追いかけてきましたが、この夢を諦めようと思ったことがあります。それは大学4年生の時です。