No.29

お久しぶりのnote。
情緒は相変わらず高低差が激しかった。
春休み期間中のメンタルや自律神経はとても安定していた。(と、記憶している。)

この春、高校に入学した。
どうやら私は人見知りではないらしい。
薄々気づいていたけどね。
外面の良い猫被り人間。
人間関係は順調。

だが、やはり【学校】という集団は
私にとって大きなストレスのようだ。
自律神経、情緒、等々が激しく乱れ始めた。

だからこそnoteを開いてしまったのだろうね。
逃げてきた。
誰にも見られない可能性もあるこのnoteに。

それから、私のnoteに出てくる『大好きな先生』、
異動しなかったみたい。
嬉しいが、来年はいよいよ覚悟しないとね。
前回会った時本を借りた。
ドロドロした現実であったお話。
未だに読み終えてない。
5月中に返しに行きたいな。

自分でも分かっているのだけど、治してない癖がある。
noteもそうだが、
話が急に変わること。
読んでくださった方に申し訳ない。
すみません。
多分治さないです。

今回は近況報告みたいになったね。

最後に愚痴を、、、


高校の先生方は多分私の自傷行為を中学からきいているだろう。
私の勘だけどね。
だが、頼れる人が見つからない。
話せそうな人が。
みんな冷徹人間に見えてしまう。
人間不信が加速してしまっているのかもね。
それか、春は繊細な時期なのかもしれない。
担任がこう言ってた。
「春はみんな疲れている。みんな苦しい時期だ。」と。
普段繊細ではない人たちが繊細になっているのなら、
普段から繊細な人はどうなるの?
「みんな一緒」
良い意味でもあるけど。
悪い捉え方をしてしまった。
私は心が狭いな。