No.26
一人が楽。
楽ではあるけど、やっぱり寂しい。
みんなそうゆうもの?だよね?
友達はいる。
だけど、私は誰かの1番の友達ではないと思う。
私に1番の友達がいないように、
私が誰かの1番になれていない。
小学生の時からずっとそう。
もともと奇数グループに属しがちなのも原因の一つなんだろう。
傲慢な考えだと思う。
誰かの1番になりたいだなんて。
無償の愛をくれる人なんて本当に限られている。
出会えるのかな?
死ぬまでに。
高齢者の皆様にきいてみたい。
「あなたに無償の愛をくれる人に出会えましたか?」と。
「出会えた」と答える人が多ければ、生きる糧になるだろうか。
私の求めている何かはそれなのだろうか。
私は一体、人に何を求めてるのでしょうか。
理解しきれない者同士なのに、何に期待しているのでしょうか。
大好きな先生にこのnoteを全てさらけ出せればな、、
あと2回登校すればもう卒業。