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色々言ったけど、 君に伝えたいことは ただ一つ! ◯◯だけなんだ!
あなたが何かしらの
商売をしているとして。
してなくても
もっと自分がやっていることを
拡げていきたいとして。
(イベントとかね)
あなたはそれに向けて
視聴者の興味を惹きつける
発信をしなければ
いけません。
文章なのか、
音声なのか、
動画なのか。
はたまたチラシなのか、
ポータルサイトなのか、
媒体はなんでも一緒です。
やることは一つ。
あなたを
(もしくはあなたの活動を)
認知してもらうことが目的😉✨
なんですよ。
いいですか?
ここまではオッケーですよね?
え?
そんな目的すらも
わからずにやってたって?
今から理解すれば十分間に合います。
一緒にお勉強しましょう🤓✨
話を戻すと、
認知してもらうことが目的の
あなたは、
より多くの人の
興味関心を注ぎたいわけです。
人は基本的に、
なんやかんやと忙しいです。
そして、基本的に他人の動向に関して
あんまり見ていません。
つまり、
あなたがよっぽど
面白い発信をしないと
見てもらえないし、
記憶にすら残らないってことです。
面白い発信というのは、
ユニークさだけではありません。
見る人にとって
ためになる情報だったり、
その人にとって必要な情報も
含まれます。
そう。
別に腹がよじれるぐらい
笑いのセンスがたっぷり
含まれていなくても
全然いいのです。
見る人にとって
”興味のそそられるもの=面白い”
ってことですよ。
で、そうなった時に、
あなたは見る人の気持ちを
十分に理解する必要があります。
見る人=全ての人
ではありません。
見る人をあなたの好きな属性だけに
絞ってもいいんです。
あなたの好きな属性が
100人中10人しかいなかったら、
その10人に向けて
発信すればいいんです。
その10人にとって
面白い内容であれば
それでいいんです。
ここからが今日の一番伝えたいポイントです。
発信する時、
必ず、一つの発信に対して、
あなたの伝えたいメッセージは
一つに絞るということが
大事です。
話があっちゃこっちゃ飛んだとしても、
必ず一つのメッセージに
戻ってくるように
発信内容を構成する必要があります。
一貫して、
「今日はこれが伝えたいんだ!」
をやるんです。
「色々言ったけど、
君に伝えたいことは
ただ一つ!
◯◯だけなんだ!」
ということをやるんです。
そうすると非常にわかりやすくて、
見る人も引き込まれます。
オッケーですか?
今日の私のこの発信で言いたかったことは
ただ一つ!!
イチ配信、イチメッセージ
はい、
りぴーとあふたーみー?
ベリグーー!!
今日も一つ発見がありましたね!
ぜひ活用してみてください😉✨
ではまた!
★2019年10月19日のアメブロ記事を転載しました