壁に耳🦻あり障子に目👀あり
こんにちは🤗
3日ほどブログをお休みさせていただきました🙏
50歳手前の身体には、やはり居酒屋バイト5日間連続という武者修行はこたえました😞
土日は朝目覚めてウォーキングをして朝会には参加したものの、それ以外の知的活動は何もできませんでした😞
しかし日曜日は16時から近所に住んでいる仲良しさんの誕生日パーティーに途中まで参加したあと、居酒屋の助っ人に行きました。
昨日はさすがに仕事を休みましたが、朝から家のことをしたり外出をしたりして午前中を過ごし、午後からは大家さんご夫婦と安納に出掛けた後、そのままの足で鉄浜海岸のかき氷を食べに行き、夕方は大家さんの奥さん・種子島のお母さんの誕生日パーティーを「テコの屋」で行いました。
なので、ダラダラしたくてもできない状況ではあったのですが、ブログを書いたり、読書📕をする気がおきませんでした😅
今日は朝会の時間に起きたのですが、疲れが抜けていなかったため、朝会をお休みして出勤ギリギリまで寝ていました😪
本当に年齢には勝てないことを痛感しました😭
数日はこの疲れを引きずる気がするので、今週は無理をせず過ごしたいと思います。
さて、今日は5日間居酒屋でバイトをして気付いたことを書いていこうと思います。
それではさっそく、いってみましょう!!!
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●自分の立場によって態度を変える人は損をする
これは自分が「店員」という立場になって来店する人たちを俯瞰して気付いたことです。
よく見る風景ではありますが、自分が当事者だと気付いていない場合があります。
それが「店員へのマウント」です。
「自分はお客だ」と頭から思っている方は、大概横柄な態度を取りがちですが、飲食店だとそれが顕著に露出すると感じます。
けれど誰がどこで見ているかわからないので、横柄な態度を取れば取るほど損をするのは自分自身であると感じます。
「人に良いことをしても悪いことをしても、必ず自分に返ってくる」と両親や祖父母に言われて育ちました。
だから嫌なことをされたら「何か自分が嫌なことをしたんだ」と思うことがあります。
何が言いたいかというと、立場がどうであれ(客と店員のように)人間性というものは同じようにとられるということです。
だから、どんな人に対しても、どんな立場であっても、人に対して敬意を持って接するべきだと感じます。
人はどこで繋がっているかわかりませんし、良い対応をしたに越したことはないと感じます。
それに自分が横柄な態度を取っていなかったとしても、周りで誰かが横柄な態度をしているのを見たり・聞いたりするだけで気分を害します。
だから自分にとっても周りの人にとってもよくない態度は慎むべきと感じます。
自分の小さなストレスに気付いて、その場その場で対処していき、常に心穏やかに過ごして暑い夏を乗り切りましょう🤗
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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました🤗
みなさまにとって、ステキな午後になりますように✨