目標設定の仕方をデザインする
おはようございます🤗
今朝も無事に起床し、朝会に参加することができました🙌
昨日朝会メンバーが福岡から上京したのでMBさんが経営するカフェ「meeat CAFE」に行ってきたのですが、MBさんと鴨頭さんに遭遇し、少しですがお話させてもらったり写真をとったりしてもらい、大はしゃぎでした🤣
さて、今日は日直だったのでメモ書きのテーマを「2月を振り返る」にしました。
2月で良かったこと(成功体験)、悪かったこと(改善点)を考え、成功したことは引き続き継続する必要があるか、できなかったことはどんな改善をしたらより良い結果を生み出すことができるのか、継続につながるのかなど考え、今月のアクションプランにつなげました。
私は先月は1日も欠かさず起床することができたことや、腸活を始めて継続できていること、1週間に1冊は読書できたことなどを挙げました。
しかし、改善点ももちろんあって、腸活に関して継続できているが体重の変動がほとんどないので、ヨガの時間を40分から20分に減らし、折角暖かくなってきたので、ウォーキングを再開🚶♀️するというアクションプランを立てました。
あとは夜活(夜に行う個人勉強会)に週3日参加するという目標を立てていたのですが、週2回くらいしか参加できていなかったので、曜日を決めたり、お風呂に入ってから参加するとやる気が低下するので、夜活に参加する日はお風呂は夜活後に入るというアクションプランにしました。
前置きが長くなりましたが、今日は「目標設定の仕方を見直す」というテーマで書きたいと思います🙂
それではさっそくいってみましょう!!!
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●目標設定の仕方
成功者の方やUNCOMMONでも「目標は短期、中期、長期で立てた方がいい」と言われてちょっと前まではそれが正しいと思い、そうやってきました。
しかし今年に入ってから、「手帳で人生をデザインする」というテーマの「ライフデザイン手帳」なるものを購入し、超短期、短期、中期、(中)長期で立てることにしました。
超短期は1日の目標、短期は1週間、中期は1ヶ月、(中)長期は半年です。
私は11月に開催された「サーカス」に参加してから「毎日を悔いなく生きる」ということに注力し、過ごすようになりました。
というのもそれこそ人生設計にも関わるような長期の目標設定が抽象的すぎて目標意識も持ちづらかったりしました。
そうすると目の前の「今日」がおろそかになってしまうことに気が付き、まず1日をどう生きるか、何をするかをしっかり朝目標を立てて生活することにより、充足感や達成感を得れるようになり、中期や長期はこうゆうふうになっていたいという感情が湧くようになりました。
自分が想像できないゴールを立てても、どう向かっていいか、何から始めればいいのかが全くわからず、到達できないと気づきました。
もちろんやり方は人それぞれあると思いますが、私は「即行動」が強みなのでまず行動してから、少し立ち止まって周りを見渡して、行く方向を再確認したり見定めたりしながら進む方があっているなと気づきました。
とはいえ、最終的な目標を捨てたわけではありません。
ただ、今の私にはそれを具体的に想像することができないから、さらに細かい目標設定を立てて、少しずつ次の扉を開いている状態です。
でもこれの後押しをしてくれたのが、今使っている手帳「ライフデザイン手帳」です。
これを買ったおかげで、日々のタスクはもちろん、1週間のタスクや1ヶ月のタスクをこなすことが容易になりました。
日々・1週間・1ヶ月で振り返るように設計されていて、ゴールにどのくらい近づいているかも書き込めるページがあるので、自分でノートに書くよりもハードルが低いため、継続することもかなり容易になりました。
目標設定をしてもそのために何か行動したり、それにつながるために努力したりしないと到達できないので、目標設定の仕方をデザインすることも重要だと思います。
1つのやり方にとらわれず、自分に合った方法でチャレンジしていけるのが目標達成率が上がると私は思います。
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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました🤗
みなさまにとって、今日もステキな1日でありますように✨
それでは、いってらっしゃい!!!
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●今日のオススメ
高田晃さん監修「夢をかなえるライフデザイン手帳2022」
この手帳はまず自分のことを知ることからスタートします。
小さい頃の自分はどんな自分で、大きくなるにつれどう変化していったのかを深ぼっていき、自分はどうしたいのか?どこに進みたいのか?を言語化させます。
そして大切にしている価値観を書き出し、自分がストレスなく目標達成に向かって進むために自分が大切にしている価値観とリンクさせながら目標設定していくと、ビジョンがうっすら見えてきます。
とても使いやすく、毎日書くことにより1日をちゃんと生きよう!と前向きなスタートもきれるのでとてもオススメです!
明確な夢を描き、それを実現するにはどうしたらいいのか——。
そのためにはその思いを書き出し、スケジュールに落とし込み、日々の実践と振り返りが必須です。
とはいえ、実際にそれをやること、やり続けることはなかなか難しいもの。
そこで誕生したのが本手帳です。
『ライフデザイン手帳』は、「自分の役割」や「自分の思っていること(価値観)」を明確にするワークから始まります。
そこから落とし込まれた「夢リスト」や「10年ビジョン」、そして「年間計画表」へ書き込みを進めます。
年間計画表から落とし込まれるのが、3カ月計画であり、毎月の行動スケジュールです。
本手帳は単なる「スケジュール帳」ではありません。自分自身と向き合い、高みを目指すための「相棒」です!
ぜひ2022年を充実した1年にするために、ライフデザイン手帳を手にとってみてください。
◎構成について
[前半のワーク]
・この手帳の使い方
・「役割」を定める
・「価値観」を探る
・「価値観リスト」を作成する
・「ビジョン」を描く
・「夢リスト」「10年ビジョン」「Not To Doリスト」「自己資源棚卸表」を作成する
・「年間目標設定シート」「年間行動計画表」を記入する
[後半のダイアリー]
・3カ月行動計画表
・今月の目標と行動計画
・月間ダイアリー
→「2022年1月から2023年3月」
・週間ダイアリー
→「バーチカルタイプ」「月曜始まり」「4時から23時」
・1カ月(3カ月、1年間)の振り返り
[その他]
・メモページ 24ページ
・年齢早見表