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なりたくない大人の定義とは?

おはようございます🤗
今朝も無事に起床し、朝会に参加できました🙌
朝会に出ることが、自分のリズムを正しい位置に戻してくれるのを実感します。
新しい職場になり、このまま続けたら自分が自分でなくなってしまうなぁとすでに感じています😅
逆に今まで本当に自由だったんだと再認識しました。
会社(市役所ですが)には暗黙のルールというものがあって、そのルールを守らないのは不誠実だみたいな空気が流れるというのを実感しています。

このままのリズムでいくと私は自分が自分でなくなってしまうと感じたので、自分がなりたくない社会人というのを意識して過ごそうと思います。

そんな中、今日のメモ書きのテーマが「カッコ悪い大人とは?」でした。
こんな感じで仕事に行っていたらストレスでやられてしまうと思っていた最中だったので、ピッタリのテーマでした🙂

そんなわけで、今日は「なりたくない大人」について書いていこうと思います。
それでは、いってみましょう!!!

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●「なりたくない大人」の定義とは?自分は大丈夫?

「こんな大人になりたくない」を羅列してみました。

・言い訳ばかりする
・自分の非を認めない
・自分勝手
・嘘や大袈裟なことを言う
・人の気持ちを汲めない
・悪口や愚痴ばかり言う
・自分が一番正しいと思っている
・相手によって態度を変える
・個性を履き違えている
・整理整頓ができない
・協調性がない
・他人の価値観を理解しようとしない
・自分の時間を上手に使えない
・変化がない
・変わろうという努力をしない
・他者に気配りができない
・ネガティブなことばかり言ったり考えたりする
・行動しない

などなど、、、
あげていったらキリがありません😅

その中でも私は

「言い訳ばかりする」
「自分の非を認めない」
「人の気持ちを汲めない」
「悪口や愚痴ばかり言う」
「他人の価値観を理解しようとしない」

こうゆう社会人にはなりたくないと改めて思いました。
どうしても組織が大きくなればなるほど、色々な人がいて、色々なことを言います。
けれどそれを全て鵜呑みにしていたら、自分がなくなってしまいます。
なので、しっかり自分の意見を持つことの重要性が問われるなと感じます。

他者は他者、自分は自分。
けれど社会は共存しないといけない。
なので個性とマイペースをはき違えないように常に意識して過ごすことが大切だと感じます。

疲れていても、自分のルーティンで同じことをおこなって、常に自分を崩さず過ごしたいと改めて思いました。

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました🤗
みなさんにとって、今日もステキな1日でありますように✨
それでは、いってらっしゃい!!!

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