英語コーチング受講のある1週間
ども、しのジャッキーです。2024年の4月初旬から6月末までの3か月間、STRAILという英語のコーチングサービスを受けました。以下の前回の記事ではなんで受講したのか、どういうところと比較してSTRAILにしたのか、どれくらい英語力があがったのか、実際どれくらい勉強時間を確保したのか、を書いてみました。今回は、実際、日々どんな感じで勉強してたのか、コンサルティングサービスってどんなことしてくれるのか、メモを残しておこうと思います。
ある一週間の実際の勉強の記録
以下が、STRAIL受講期間の典型的な1週間の記録の例です。私のパターンとして、週明けの月曜はまだ元気があるので頑張るのですが、だんだん、仕事が溜まってきて木曜あたりに向けて勉強時間が減少します(苦笑)
そして、毎週金曜日の夕方、コンサルティングサービスの時間(30分、勉強時間には含めていない)がやってくる、という形です。コンサルティングサービスの前日には、毎回、アセスメントテストという小テストを自身で実施して、結果を送ります。
上記をみてわかるように、STRAILオリジナルの教材と、一般教材を組み合わせた内容になっています。
コンサルティングサービスではどんなことをするのか?
合計12回×30分のオンラインでのコンサルティングサービスで、英語力のアセスメントやチェックを行い、1週間での改善ポイントや、強化すべきポイント、1週間の学習の方針などのアドバイス、説明を受けます。
実際にその場で、英語の音声を流しながら、それを少し遅れて、発声するシャドウイングをしてみたり、音読をしてみたり、文法的な説明を求められたり、英作文をしてみたりなどしながら、発音、意味理解、文法理解、瞬発力などを総合的にチェックしながら弱点や強化ポイントを探ってくれます。
そのあと、Studyplusのチャット機能で、一週間の強化方針、使用教材ごとの学習計画を送ってくれます。
また、勉強している中で、不明点がでた際は、チャットなどで、日々質問にもこたえてくれます。一両日いないには、確実に返信が帰ってくる安心感がありました。
3か月間の教材別の勉強記録
以下が、私の場合の実際の三か月間、148時間の勉強の教材別の記録です。
次回は、勉強するなかで、ものすごくChat GTPにお世話になったので、どんな使い方をしていたのか、ご紹介できたら、と思います。
おわりに
以下のマガジンこういった記事をまとめているので、もしよかったらのぞいてみてください。本記事への「スキ」やアカウントのフォローをしてもらえると励みになります!
以上「形のあるアウトプットを出す、を習慣化する」を目標に更新していきます。よろしくお願いします。
しのジャッキーでした。
Twitter: shinojackie
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