[総集編] アフターデジタル時代を生き抜く実践方法論 #UXグロースモデル 1枚まとめ
2021年9月16日に発売となりましたアフターデジタルの第3弾「UXグロースモデル アフターデジタルを生き抜く実践方法論」を9月24日~10月15日にわたって1章ずつ内容を1枚にまとめてきまして「はじめに」から「第7章」まで全章のまとめが完了しましたので、目次がわりの総集編を作りました。
書籍の中に記載されている具体的な事例などがあることで理解が深まりと思いますが、エッセンスを振り返るのにご利用いただければ幸いです。個人的には3,4章のあたりのコアとなるプロセスが、本書の核心だと思います。
本書の全体構成
はじめに:UXの定義
ニールセン・ノーマングループのUXの定義をもとに篠崎なりに要約したものとなります。本書では、同定義の前半分を引用しているのみでしたので、全文を参照した上で篠崎なりに要約しました。
UXの定義(要約版)
UXとは、ユーザーと企業・製品・サービスとのすべてインタラクションを包含する概念。ユーザーのニーズをストレスなく快適に正確に満たすだけでなく、期待値を超えていくこと。その実現には、複数分野の専門知識の統合が必要。UIやユーザービリティ(使いやすさ)とは区別してとらえるべき広い概念。
「https://www.nngroup.com/articles/definition-user-experience/」をもとに篠崎にて要約
本章のまとめ記事は以下をご参照ください
第1章 バリュージャーニー型の枠組み
本章のまとめ記事は以下をご参照ください
第2章 UXグロースモデルの概要
本章のまとめ記事は以下をご参照ください
第3章 メカニズムの解明型のアプローチ
本章のまとめ記事は以下をご参照ください
第4章 既存サービスの抜本改善
本章のまとめ記事は以下をご参照ください
第5章 既存サービスの高速改善
本章のまとめ記事は以下をご参照ください
第6章 事業変革
本章のまとめ記事は以下をご参照ください
第7章 全社変革
本章のまとめ記事は以下をご参照ください
おわりに
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しのジャッキーでした。
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