江ノ島ニライカナイ
昨日は朝から
虹🌈
虹は龍の化身ときいたことがあります。
阿波の国から来たステキな女性が
江ノ島をガイドしてくれました。
目鼻立ちを一見して海人族の血統の女性です。
この時点で
龍宮、ニライカナイが見えて来ます。
島内、いたる場所に紫陽花が。
美しいね。
深い青から知性や神秘が放たれています。
わだつみのみや
と読むんだね。
つまりニライカナイの入り口。
育った龍が空に飛び立つ通り道。
龍は虹🌈であり風。
無限の存在。
この無限♾️への扉🚪は
風(龍)の通り道になっています。
飛び立つ龍は
一体どこで生まれているのだろう?
やっぱり洞穴ですね。
洞穴の最深部に龍がいます。
二拍手すると吠えてくれます。
洞穴つまり子宮、胎内で
生まれ育つんです。
今では江島神社の起源とされる場所がありますが、もちろん縄文、旧石器時代に遡るような海人族の聖地ですね。
ここで龍が受精してチビ龍が生まれ、
胎内で育ち、先程のわだつみのみやから
飛び立っていく。
または海に出て、
泳ぎニライカナイ、龍宮へと至る。
2つの経路があります。
こちらは海に。
どちらも目指すのは内的な無限宇宙です。
まさにそれこそが龍宮の核ではあるのだけど、
わだつみのみやであるということの意味は、
意識の深層、深海の純粋さ。胎内感覚。
だったりもします。
内的宇宙という誰にも邪魔されない
無限♾️の自分に帰ります。
龍宮をガイドしてくださる女神さまは
まるで龍宮城の乙姫様みたいね。
まさに綿津見(わだつみ)の使者です。
江ノ島の真髄を楽しむことが出来ました。
江ノ島の上りはエスカーを利用しましたが、
海に潜っていくような演出なんですよね。
天上の龍宮城に着くと、
乙姫様が出迎えてくださる、みたいな!
江ノ島めっちゃ面白い💓
せっかくだから龍宮城で記念撮影。
乙姫Machamyありがとう💓
亀🐢さんもありがとう😊
また、伺います🙇