ワクワクしかないパンデミックの謎
この少しボケ気味のブログタイトル秀逸。自分に惚れる w
というかみなさんがこの記事を読み終わるころにはその意味が伝わって、みなさんの中に動いていた『パンデミック』が違う意味や価値を持ち始めるであろう、そんな未来にワクワクします。
僕は今、世間に広まっているパンデミックのことを知れば知るほどにドキドキワクワクしています。これほどに人のさらなる可能性に関与する事象というか事件は珍しいと思えるからです。そのことはこの記事で語り切れないほどの情報の量と質や時間、エネルギーが必要なので僕がなぜ?ドキドキワクワクするか?をシンプルにお伝えしてみます。
その大きな理由は『謎』の存在です。
僕の性質上、謎があるとワクワクします。例外はもちろんありますが健康の人の脳は謎を発見すると活性化するようになっています。
多くの謎は人と人類の健康に大きく寄与するものです。
僕が今、ワクワクしているいくつかの謎を書いてみようと思います。免疫学や生物学などの知識を含んでいますのでめんどくさい人は決して読み進めないでください。僕はあなたの信念を脅かすつもりはありません。僕は書きたいことを書くだけなのでね。ここに書き記す行為は僕が歌や音楽をつくるのとなんら変わりない創作、創造と同じことなのです。
それはファンタジーの世界なのです。
ワクワクしかないパンデミックの謎
謎その1 新型コロナウィルスといわれている写真
まずはこの写真。僕の情報に洩れがあるかもしれませんが、新型コロナウィルス(Covid 19)と言われる感染症の患者からウィルスが分離されて発見、研究されているという情報はないはずです。
ではこの写真は一体なんの写真なのでしょうか?
ワクワクしませんか?
謎その2 中国論文の存在
新型コロナウイルスのそもそもの発端は科学雑誌ネイチャー(579刊265P)に掲載された中国論文と言われる論文が起源です。この論文に登場する41才の中国人男性の肺から抽出されたゲノムの遺伝子構造をベースに世界中でPCR検査をして怖い感染症が蔓延していると世界中のマスメディアが発信しています。そこはみなさん周知だと思いますがここからが面白い謎です。
未だにそのゲノムからウィルスを分離、増殖、感染確認がなされていないのですね。免疫学的にはゲノムからウィルスを分離し、増殖させて、動物実験などで感染を確認してはじめて感染症の発生の根拠となります。なぜか?このプロセスがはしょられて『すごく怖い感染症』が都市伝説のように世界中に広がっています。
ワクワクしませんか?
僕はめちゃめちゃワクワクします。
謎その3 WHOの宣言
このめちゃくちゃ不思議な「中国論文」を元にWHOがCOVID19と名付けて感染症とパンデミックを宣言します。
普通、ウィルスが発見および研究がなされないまま世界中を巻き込む宣言ってしますか?
ワクワクしませんか?
僕は胸がはち切れそうなほどワクワクします。
謎その4 PCR検査の謎
PCR検査は遺伝子の類似性を検出する装置です。世界中で行われているPCR検査は上に書いた中国論文に出てくる中国人男性のゲノムを基本にした遺伝子構造を元に類似している遺伝子構造を検出しています。
えっ?
ウィルスを分離していない遺伝子構造でPCR検査?
一体それはなんのために?
わくわくしませんか?
そのゲノムには人類が大昔から共生している常在ウィルスも多数含まれているはずです。
いや、もう、興味が尽きません。
謎その5 PCR検査の開発者 モリス博士の死
昨年8月PCRの開発者モリス博士はなくなりました。博士はPCR検査を感染症検出に使ってはならないと話しておられたというのは有名な話です。博士は飛行機事故でなくなられましたが、そこにはHIV感染症の研究者たち数人も同乗されていたそうです。つまりその筋の有能な専門家たちがモリス博士とともに飛行機事故で亡くなられています。
その後、それから数か月というスパンで博士の意に反してCOVID19の検出に使われるようになり、摩訶不思議なパンデミックの背景をなしていくことになりました。
いや一一すごいですね。
偶然かも知れませんがみなさんはどう感じますか?
僕は興味つきません。
同時にモリス博士のご冥福をお祈りします。
ここからはさらに推理とファンタジーの世界です。
あくまで推理ですよ。ファンタジーですよ。
そしてみなさんもご自分の想像力を駆使してみてください。
ここからが今日の本題です。
僕個人の考えとしてはCOVID19による感染症は存在していないと思います。みなさんがどう考えるかは?みなさんにお任せします。
おそらく新型コロナウィルスCOVID19はみなさんの頭と心の中だけに存在しています。なので存在しているけど、同時に存在していないのだと思います。
感染源をたどればテレビや新聞、ネット記事などです。
その情報を信じたことで新型コロナウィルスCOVID19は私たちの頭の中で合成されて『そういうものがいる』と思い込んだのだと思います。
おそらくPCR検査で検出されているのは人類の歴史で長い時間、共生してきた常在ウィルスの遺伝子です。
再度、いいますがこれは僕の考え方なのでご自身で答えを出してみてください。これが真実だとはいいません。なぜなら真実は人の数だけあるからです。
みなさん、一人一人がこの謎を解いてみてください。
ここまで書きますと本当にすごいテーマだと思います。
ということでこのファンタジーストーリーを歌にするという創造をしてみました。
創造のパートナーは闇の美しさを歌う作曲家 星園祐子さんです。
先月7月中旬一連の謎やファンタジー(推理)から僕が発想した歌詞を彼女に送りました。彼女はその歌詞をさらに鋭くアレンジしてメロディをつけてくれました。
そして完成したのが【真夏のパンデミック】という歌です。すごくかっこいい仕上がりになりました!星園祐子のボーカルやピアノもかっこいいしね。疾走感あるロックサウンドです。星園祐子の真夏のパンデミックのページにンクを張るのでそちらもぜひ、ご覧ください。
星園祐子『真夏のパンデミック』ページ
https://yuko-hoshizono.space/manatsu
簡単にミュージークビデオもつくってみたのでよかったらぜひ、ご覧ください。下にリンクを張っておきます。
これからどんどんこの歌のプロモーションをしていきます。
もしかしたらこの歌を聴いただけで、あなたのパンデミックは終焉するかも知れません。そういう人が増えることを望んでいます。
『怖れ』を創造できるのは自分だけ
もしかしたら世界中の人たちがテレビや新聞などの情報を信じることがなかったら、今回のパンデミックは発生していないかも知れません。その情報により恐ろしい感染症があると思い込んだのは実は一人一人です。
その意味でパンデミックはひとりひとりの頭や心や意識の中にしか存在していないのかもしれません。
そしてそのパンデミックという夢から覚めるのはあなた自身です!
おそらくPCR検査で検出されているのは何万年前から私たちと共に生きてきた常在ウィルスたちでしょう。これからも何千年、何万年と共に生きていくありがたい仲間たちです。
あなたがあなたのパンデミックを終わりにしないかぎりその戦いは終わることはないでしょう。
僕のワクワクはさらなる地平に走り出しています!!
さあ、あなたも走り出しませんか?
【真夏のパンデミック/星園祐子】
Vocal:Yuko Hoshizono
Chorus:Yuko Hoshizono
Music:Yuko Hoshizono
Lyrics:Masashi Shinohara
Yuko Hoshizono
Arrange:Nobukazu Kato
Mixing:Masashi Shinohara
Produce:Masashi Shinohara
篠原正司 Masashi shinohara プロデューサー・クラウドファンディングアドバイザー
1966年長野県 岡谷市で生まれ。2才時の親戚からの虐待により失語および乞音(どもり)を患うことで本音の感覚と言葉を失う。芸術や音楽などの創造分野に魅せられ、いつも絵を描いているような幼少期から家族みんなに「お前はバカだ。無能だ。お前だけには才能はない。才能があるなんて思うな」と言われ続け、ありのままの自分を承認してもらえない怒りやコンプレックスや家族への殺意などが蓄積し、自分を表現することがさらにトラウマ化していく。
社会人になってからは自分の本音や才能から逸脱することで望まない結婚、蒸発、不倫、育児放棄、社会放棄、共依存、借金苦などを経験する。
また身体障害、身内の死、離婚、幼少期の虐待、レイプ、洗脳などの経験によるPTSDやフラッシュバックを患ったアーティストたちのプロデュースおよびマネジメントを展開するようになる。
「自分は無能」だという思い込みを無意識的に抱いていたが深い闇の淵に堕ちたアーティストと共に表現活動をすることで「その同調」から様々な気づきが生まれ、関わるアーティストのみならず自分自身の才能や可能性に目覚めていく。
波乱万丈、闇深い問題と格闘するプロセスをとおして、誰にも特有の魅力、個性、可能性があることを発見する。その発見をフィードバックし、アーティストやクリエイターの魅力や可能性の目覚めに導くプロデュースワーク(リアル&オンライン)、クラウドファンディングアドバイスなどを行う。2020年より対話型オンラインプロデュース【AWAKE MEETING】を展開している。
対話型オンラインプロデュース【AWAKE MEETING】
https://peraichi.com/landing_pages/view/awake-meeting
誰しもが自分では見つけられない自分がいる
自分を知る新しい形「三面鏡で見る自分」
https://three-sided-mirror.com/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?