存在感を生きる Live your presence.
蝶の幼虫は一生懸命にサナギになって
蝶になったのではありません。
蝶は幼稚時代もサナギの時代も
蝶を宿していたのです。
時が訪れサナギになり蝶になりました。
私たちの魂は美しさを宿し、
豊かさを宿し
私たちの魂は美しさそのものであり、
私たちの魂は豊かさそのものです。
醜いものが頑張って美しくなるのではないのです。貧しいものが頑張って豊かになるのではないのです。
ひとり一人はすでにそのことを知っているので
ただ思い出すだけです。
さあ、飛び出しましょう♪
あなたの大空へ🦋
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存在感を隠していた方が安全だった時代は終わり、存在感があればあるほど楽に楽しく生きられる時代に突入しております。
今までは狭く小さなものと思ってきませんでしたか?でも本当は広く大きなものかもしれませんよ。
あなたの存在🦋
せっかく生まれたのなら
自分という大空を舞ってみませんか?
Like butterflies,
Let's dance the dream called "myself."
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「存在感を生きる」…
深めて行きたいと思います。
篠原雅弥(作詞家・プロデューサー)
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。「自分自身が最高の宝物」をコンセプトに唯一無二のオリジナルの世界観を共に創造するプロデューススタイルが特徴。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。
2020年より、作曲家 星園祐子と共に「レガシーソング®︎」という特別な楽曲提供サービスを開始。誰もが生まれながらに自分自身が最高の宝物であり、その人オリジナルのレガシー(存在遺産)を掘り起こして作詞する。また2022年、活動20周年を機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当した。
同じく2022年より、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。若年層や海外にもファン層を持つサブカルチャーに着目し、オリジナルコンテンツの世界発信を開始。2023年に自身で書き上げた小説「Blue Renessance」の主人公の兄妹「風花&隼人」をキャラクター化し、ボカロとMMDにより3Dバーチャルアーティストとしてデビューさせ、2024年7月フランスパリ ジャパンエキスポに出展し好評を博した。
人はみな生まれながらにアーティストであるという信念を持ち、現在は一般の方向けにも「創造性とオリジナリティー」を再生するプロデューセッションを展開中。