ありがとう。僕が自由になる番ね!
2024.3.9(木) サンキューの日
2人とも左利き。
僕と息子のKuu。
今思えば…
まあ、左利きのおかげさまで親戚からの虐待で思いと言葉を失くした僕でしたがこれが幸いして深く自分の思いや表現を探ってこれました。
「お前だけには才能がない」「お前は馬鹿だ」という度重なる家族からの言葉や傷心のおかげさまで自分の才能を深く探って来れました。
究極、上の呪いを破って自由に生きたい自分自身が仕込んだ物語なのだと思います。
呪いの達人たちを人生にキャスティングしたのはそれが僕のしたいことの筆頭だったからです😆
でもKuuの左利きは個性だから誰にもなにも言わさなかったです。生まれたときから個性的なKuuを全力で守って、Kuu自身も全力で戦い抜いて今があります。
僕ができるサポートとしては、
幼少からサブカルチャーが大好きなKuuが中学生になったらハイスペックのパソコンをプレゼントしました。
高校中退した時には世界が広がるようにバイク🏍をプレゼントしました。
本人はそれで思う存分インターネットをサーフ出来たし、移動距離が格段に広がり、世界も広がったと言っていましたね。
Kuuは現在28才。
アニメのTVシリーズ(ジョジョの奇妙な冒険)の制作現場を経験して、今ではゲームソフトのシナリオ開発しています。
最近では彼からいろいろご指導いだだきながら創作(音楽やムービーなど)していますがまあ、それもこれも大きな循環ですね一一一✨
そして僕もあの深い呪いがなかったなら自由を希求してKuuを守らなかったでしょう。
自由のバトンが僕の手に!
今度はいよいよ僕が自由になる順番ね✌️
それゆえKuuに助けてもらっているという現在の構図だと思います。
それは自分が心底、自由になることで、無数、無限のバトンが飛散し受け取る人が増えると思っています。
さらなる次元に進みます💓
Kuuと対談。↑面白いよ✨
僕が自由になることで1番彼へのフィードバックになるだろしね。この人から人へと繰り返す循環が花を咲かせ、実を結ぶこともあるかも知れません。
なんとちょうど6年前3月9日はバリ島にいて奇跡の瞬間を楽しんでいたようです。
(facebookの思い出に6年前のニュピ体験が上がって来ました。)
前にも書いたことがありますがバリ島の最大の祝祭「オゴオゴ」「ニュピ」ってのがあるんですよ。2回体験しましたがめちゃくちゃ面白いお祭りです。
これってムー・レムリアの流れの文化ですよね。
どういう祝祭か?これを知るとたぶん日本人は驚きます。
大晦日にあたる前夜はオゴオゴ。
悪霊たる悪霊の山車が島中に繰り出します。
すごい人です。
そしてその翌日の元日ニュピは、
「外出、労働、灯火の使用、殺生」などが一切禁じられ、一日静かに瞑想します。
その日は必ず新月ですが24時間すべてのサービスがストップします。空港、レストラン、銀行、両替所、様々、あらゆるすべてが営業ストップ、ダウンします。すべてがブラックアウト。
街灯も完全に消されます。
夜は漆黒の暗闇になります。
島民も観光客も一切の外出禁止。
そのため朝からとても静かです。
ちょうどこの日のインドネシアは皆既日食があり、太陽が欠けてきました!
まさに奇跡的!
すごいタイミングでした!
別の視点でニュピのことを書いた記事があるのでよかったら。
物心つく前から強烈な呪いをかけられるのが今までの世界です。家庭、学校、テレビ…
呪い、呪い、呪いの毎日です😆
おそらくこの時のバリ島渡航は
オゴオゴ✖️ニュピ✖️皆既日食で
呪いの解除、リセットだったと思います。
自由への一歩ね✨
呪いや洗脳から真に心底、
自由になってこその自由。
↑なかなか難しいっすよね?
真の覚醒、目覚めってね!
自由のバトンを渡されたからには
とことん自由になります。
今日、3月9日はサンキューの日。
本当サンキュー!
ありがとう😊
人生いろいろあって
それもこれもどれもありがたいね✨
そしてなにより自分ってすごい。
よくここまで僕のために生きてくれて。
誰よりも自分に感謝と愛を捧げます🥰
ありがとう💓
その万能の力を持って
今、僕は自由です🌼
篠原 雅弥
Masaya Shinohara
プロデューサー・作詞家・旅人
1966年長野県 岡谷市で生まれ。
2才時の親戚からの虐待により失語および乞音(どもり)を患うことで本音の感覚と言葉を失う。
芸術や音楽などの創造分野に魅せられ、いつも絵を描いているような幼少期から家族みんなに「お前はバカだ。無能だ。お前だけには才能はない。才能があるなんて思うな」と言われ続け、ありのままの自分を承認してもらえない怒りやコンプレックスや家族への殺意などが蓄積し、自分を表現することがさらにトラウマ化していく。
社会人になってからは自分の本音や才能から逸脱することで望まない結婚、蒸発、不倫、育児放棄、社会放棄、共依存などを経験する。
また身体障害、身内の死、離婚、幼少期の虐待、レイプ、洗脳などの経験によるPTSDやフラッシュバックを患ったアーティストたちのプロデュースおよびマネジメントを展開するようになる。
「自分は無能」だという思い込みを無意識的に抱いていたが深い闇の淵に堕ちたアーティストと共に表現活動をすることで「その同調」から様々な気づきが生まれ、関わるアーティストのみならず自分自身の才能や可能性に目覚めていく。
波乱万丈、闇深い問題と格闘するプロセスをとおして、誰にも特有の魅力、個性、可能性があることを発見する。その発見をフィードバックし、アーティストやクリエイター、またはあらゆるジャンルの人の魅力や可能性の目覚めに導くプロデュースワーク(リアル&オンライン)、クラウドファンディングアドバイスなどを行う。2020年より【プロデュースセッション(対話型オンラインプロデュース)】を展開している。
真に自由になる!と決めた人は
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