ルネッサンスしたい!
2023.3.30(木)
みんな一緒に!✖️
私が!私から!◯
どう考えても日本では人間性やひとりひとりの尊厳って奈落に落ちてると思うんです。
↑この自覚ってむずかしいですが、
それだけ洗脳が進んでると思うんですよね一一✨
日本。
それでも、
コロちゃんで医療利権、マスメディア、政治などがグルになって民衆を奴隷化する仕組みがよく見えてきたですよね?
それは今に始まったことでなく
渡来勢力が日本にやってきてじわじわ
民衆を締め上げて来られながら
仕上げは明治維新と第二次世界大戦。
平和な時代と言われる戦後教育や家族制度で
感じないロボットのような社会の歯車のような人間を量産されてきたある種の末路、結末だったわけですが、考えてみればその見える化はありがたかったとも言えなくないですよね?
コロちゃんのそれ、
非国民あつかいされるのもなんとなくめんどくさいし、ニュースやら新聞が大騒ぎしているから未知のウィルスとやらも、なんとなく怖いしね。
そういう人たちを責めても意味ないしね。
ワクチンとか言われる奇妙な液体を体内に注入したり、それも1度、2度じゃなく打つことで潤った医療事業者やら製薬メーカーやら、、また大手広告代理店、信仰宗教の教団などの裏の仕組みなども見えて来ましたね。
さらに普通に呼吸する権利まで剥奪されている大多数の人。
あれ見て切なく感じる人がいるのもやむを得ないかな、とも思いますが、
それが現状で、
嘆いてばかりいてもしゃーないです。
そんな日常で、さてはて?僕たち、私たちの人権や人間性や尊厳って一体どうなっているの?
どうなるの?
というのは僕の昨今の最大の関心事です。
コロちゃんのおかげさまで本当のところ、民衆、ひとりひとりの人権や人間性が墜落している状況に気づいた人たちも多く出現してきたんじゃないでしょうか?
さてどうしよう?
ってところですよね?
そして支配者たちにこのまま搾取、支配されているだけでいいんだろうか?
そのあたりいかがでしょうか?
僕は彼らの思わくでなきものにされていく人権や人間性などをひとりひとりの意思と立ち上がりで復元、再生したいなあ一♪
と、沸々と😆
あ一一一
自分で自分の仕事を増やすやつだ。
あちゃ一一一一一一🤣
でもそう思ってしまうのは、
旧石器時代や縄文時代はお金やらの心配をしないで好きなことをして、喜びや本当の豊かさが溢れていたと思います。
日本人の財産はその時代のDNAですよ。
そんな人間にとって当たり前の権利や尊厳をひとりひとりの意思で再生出来ないものだろうか?
ね、どうでしょ?w
ひとりひとりの意志と動きが大切よね!
ひとりひとりから始めて
響きを創り出していく。
好きなこと、そして楽しいことをしてもいいし、
喜び溢れる人生を謳歌していいし。
自らの人間性を自ら取り戻しましょう!
というような日本から新しいルネッサンス(人間性再生)をムーブメントにしたいです。
ヨーロッパで起きたルネッサンスはおそらく宗教や政治の腐敗や疫病など背景が重なりアートや建築やら様々な分野で人間性の再興を目指す表現活動が大規模に行われたんだと思います。
が、ちょい復習。
ルネッサンスってなに?
ルネサンスは、15世紀のイタリア・フィレンツェを中心に、古代ギリシャ・ローマ世界の秩序を規範として「古典復興」をスローガンとした運動のことです。
ルネサンス以前は、「人生(現世)は苦しみの世界である」と考えられていたため、彫刻や絵画の中では、キリストは悲しみに顔をゆがめ、マリアは目を伏せ、使徒たちは厳しい表情を浮かべた作品ばかりでした。当時のキリスト教では、この苦しみを耐えたものだけが死後、天国へ行けるとされていました。
しかし、人びとは人間の可能性を信じ、死後の世界よりも現実世界での生活を優先するようになります。
それまでの神中心の禁欲的な世界観ではタブーとされていた、自然の美や現実の世界の価値を再認識しようとしました。
ルネサンス期に活躍した芸術家たちは科学の分野にも関心をもち、個性や人格を尊重した人間中心の世界観を描き出しました。
↑ルネッサンスについて復習しましたが、
神中心主義=全体主義の怖い世界から人としてどう豊かに生きるか?
人中心へと、
を問い直したアート運動です。
ダビンチの最後の晩餐も、
神イエスキリストではなく人間イエスキリストを描いていたりします。
→多分にフィクションも入ってると思いますが、
ダビンチコード観てください。よかったら。
イタリア、フランスなどのヨーロッパからバトンを引き継ぎ、
今度は日本の出番ね!
ひとりひとりというヤオロズの世界観からはじまる人間性の再生です。
結構、やることありそうですが、今生、最後の仕事にしたいと思いますね😊
みんな一緒に!✖️
私が!私から!◯
誰でも出来る
ひとりひとり出来る
表現活動で
ひとりひとりの内に眠る
豊かな記憶を蘇らせる✨
出口はそれしかないな。
つるむのは好きじゃないけどそういう仲間や同志を募る、みたいなことは必要だと思うのでその時はまたお知らせしますね。
今日もあなたらしいステキな一日をお過ごしください💓
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。
星園スタジオ
https://hoshizono-studio.com/
レガシーソング制作
https://hoshizono-studio.com/legacy
アーティストプロデュース
https://hoshizono-studio.com/produce
三面鏡で見る自分
https://three-sided-mirror.com/
生まれながらの個性をオリジナルなパフォーマンスにつなげたい人は
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