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お金は刷り込まれ押し付けられている支配ツール

昨夜、こんな投稿をFacebookにしたんです。


一部の人たちが
支配のためにお金をつくり、
武力で脅したり、屁理屈こいて使わせて、
それに翻弄されて
奴隷化されているのであって、
お金が沢山ある、
お金を十分に稼いでいることは
支配に利用されて、
それは実は不自由なことで、
奴隷中の奴隷だと、
考えてしまうんですよね。

しかし、
この考えだけだと
貧乏まっしぐらです😆

このカラクリに極力、立ち入らず、関わらず、
真に豊かに自由になりたいと思っています🥳

この逆転の発想が斬新で
とてもワクワクするんです♪✨

数十年前、
坂本龍一さんたちと、
お金のことを真面目に話し合ったりしました。

アーティストの発想は常に斬新じゃないとね😆

世界の基軸通貨と言われるドルを発行しているFRB(連邦準備銀行)。この機関は公的な銀行ではなく民間銀行です。

実態はマフィアが運営する犯罪組織のようなもの。お金を多く持ったものが強いというゲーム🎮の仕掛け人たちですね。


お金は支配ツールです。
お金は幸せにも豊かさにも寄与しません。

お金に関する価値観が変わる。
お金に関する価値観を変える時ですね。

僕はお金がある=豊か
という価値観は間違いだと
思うのでお金と豊かさを切り離して
純粋に豊かさに満ち溢れて生きたいです。



篠原雅弥(作詞家・プロデューサー)


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。「自分自身が最高の宝物」をコンセプトにオリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。

2020年より、作曲家 星園祐子と共に「レガシーソング®︎」という特別な楽曲提供サービスを開始。誰もが生まれながらに自分自身が最高の宝物であり、その人オリジナルのレガシー(存在遺産)を掘り起こして作詞する。また2022年、活動20周年を機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当した。

同じく2022年より、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。若年層や海外にもファン層を持つサブカルチャーに着目し、オリジナルコンテンツの世界発信を開始。2023年に自身で書き上げた小説「Blue Renessance」の主人公の兄妹「風花&隼人」をキャラクター化し、ボカロとMMDにより3Dバーチャルアーティストとしてデビューさせ、2024年7月フランスパリ ジャパンエキスポに出展し好評を博した。

人はみな生まれながらにアーティストであるという信念を持ち、現在は一般の方向けにも「創造性とオリジナリティー」を再生するプロデューセッションを展開中。

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