蘇れ星園祐子 《レガシーソングの起源と進化》第十五回 世界に羽ばたくレガシーソング✨
8/8から始まった15回シリーズ✨
特集記事「蘇れ星園祐子 《レガシーソングの起源と進化》」
今朝はいよいよ最終回15回目。
世界に羽ばたくレガシーソング!!
本当ひさしぶりにレガシーソングを聴いていただく機会があります。
9.22秋分はぜひ、東京のライブに参加ください。
スペシャルな三本立てで贈ります。
1. 元気になった星園祐子の快気祝いライブと最新アルバム「Oh, Baby Blue」の再リリース
2. パリJAPAN EXPOでデビューを果たしたバーチャルアーティスト「隼人と風花」のミニライブとデビューアルバムリリース
3. 無意識に隠していたノンリミットな自分を露出して、あなたに革命を起こす歌「レガシーソング®︎」が集う夜
会場参加、オンライン参加があります。ぜひ、私たちの歴史と歩みに触れていただけたらうれしいです!!
あなたも溢れんばかりの秋の豊かさの中、可能性を大きく広げましょう✨✨
秋分スペシャルライブ
《風花&隼人》《星園祐子》《レガシーソング》
2024年9月22日(日)秋分19:00~
🔻🔻🔻🔻 🔻🔻🔻🔻
https://peraichi.com/landing_pages/view/922live
そして、
レガシーソングが世界に羽ばたく新しいプロジェクトをスタートさせます。
今日は最新プロジェクトのさわりをお知らせして全15回の特集記事を締めくくります。
世界に羽ばたくレガシーソング!!
本当ひさしぶりにレガシーソングを聴いていただく機会があります。
9.22秋分はぜひ、東京のライブに参加ください。
スペシャルな三本立てで贈ります。
1. 元気になった星園祐子の快気祝いライブと最新アルバム「Oh, Baby Blue」の再リリース
2. パリJAPAN EXPOでデビューを果たしたバーチャルアーティスト「隼人と風花」のミニライブとデビューアルバムリリース
3. 無意識に隠していたノンリミットな自分を露出して、あなたに革命を起こす歌「レガシーソング®︎」が集う夜
会場参加、オンライン参加があります。ぜひ、私たちの歴史と歩みに触れていただけたらうれしいです!!
あなたも溢れんばかりの秋の豊かさの中、可能性を大きく広げましょう✨✨
秋分スペシャルライブ
《風花&隼人》《星園祐子》《レガシーソング》
2024年9月22日(日)秋分19:00~
🔻🔻🔻🔻 🔻🔻🔻🔻
https://peraichi.com/landing_pages/view/922live
そして、
レガシーソングが世界に羽ばたく新しいプロジェクトをスタートさせます。
今日は最新プロジェクトのさわりをお知らせして全15回の特集記事を締めくくります。
↑これです。
この星の花で世界を
つなぐプロジェクト
世代を超えてつながる
世界をつなげる
そんな体験、体感をみなさんとシェアしたいです。
ザクっとした内容はこちら
【この星の花で世界をつなぐプロジェクト】
違いを楽しみ違いを讃える。
自分自身を楽しみ自分自身を讃える。
そんな文化の花を世界中に咲かせたい🌸
日本を一歩でると様々な「違い」に出会います。言葉の違い、土地と文化の違い、肌の色の違い、考え方の違いなど違いだらけです。
もちろん同じ人間なので共通項もありますが、違いを知り、違いを讃える。
さらには自分を知り、自分を讃える。
そんな文化を日本から
世界中に広げたい!咲かせたい!
今年7月にジャパンエキスポPARISに参加してみてそんなプロジェクトを始動したい!
ますますそんな気持ちが強くなりました。
そこで閃いたのは、
世界中のZ世代の女の子、女性シンガーに
「この星の花」という歌を母国語で歌ってもらい、インターネットで世界中をつなげる。
世代を超えてつながれる。
国を超えてつながれる。
そしてインターネット上でつながりライブイベントを行い互いの違いを乗り越えひとつになれるようなコミュニケーションを創造できないか?
実は以前も試みたコンセプト&チャレンジですが、情熱が再燃しました。今なら出来ると感じます。
テーマにする歌は「この星の花」。
佐佐木順子さんのレガシーソングとして、
制作した楽曲です。まずは「風花&隼人」がカバーしてデビューアルバムに収録しました。この歌を多言語に展開してこの星のいたる場所に花を咲かしていきたいです。
現状のイメージは、
この歌を各国のZ世代の女性シンガーに母国語で歌っていただきインターネットにアーカイブするだけでなくインターネットライブを開催し、世界をつないでいく。
そのことをとおして、
違いを楽しみ違いを讃える。
自分自身を楽しみ自分自身を讃える。
そんな文化の花を世界中に咲かせたいです♪
人と人が違いを乗り越えて、違いを楽しみ、
自分を楽しみひとり一人の世界線を分かち合うこと。
自分自身が地球には77億人の中でたった1人しかいない貴重な存在だと心底、思えること。
それが広がったら世界は今より一歩、二歩ステキになると思いませんか?
当プロジェクトは
世代を超えてつながる
世界をつなげる
そんな体験、体感をみなさんとシェアしたいです。
あなたが参加出来るスペースを準備中です。
このプロジェクトに参加いただくことであなたは
生まれ変わったような新鮮な感覚を取り戻すことが出来るかもしれません。
全15回の特集記事で、
主に星園祐子のプロデュースを通して
レガシーソングの変遷を見てきました。
レガシーソングはパリのジャパンエキスポをとおして世界に広がっていくきっかけを得ながらまだまだ進化、変化を続けていくに違いないです。
この流れに乗ってください♪
お待ちしております。
Coming soon✨
篠原雅弥(作詞家・プロデューサー)
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。「自分自身が最高の宝物」をコンセプトにオリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。
2020年より、作曲家 星園祐子と共に「レガシーソング®︎」という特別な楽曲提供サービスを開始。誰もが生まれながらに自分自身が最高の宝物であり、その人オリジナルのレガシー(存在遺産)を掘り起こして作詞する。また2022年、活動20周年を機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当した。
同じく2022年より、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。若年層や海外にもファン層を持つサブカルチャーに着目し、オリジナルコンテンツの世界発信を開始。2023年に自身で書き上げた小説「Blue Renessance」の主人公の兄妹「風花&隼人」をキャラクター化し、ボカロとMMDにより3Dバーチャルアーティストとしてデビューさせ、2024年7月フランスパリ ジャパンエキスポに出展し好評を博した。
人はみな生まれながらにアーティストであるという信念を持ち、現在は一般の方向けにも「創造性とオリジナリティー」を再生するプロデューセッションを展開中。